ハウルの動く城1 魔法使いハウルと火の悪魔 (ハウルの動く城 1)

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  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198607098

感想・レビュー・書評

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  • 没頭できるファンタジー。例の靴なんか大好き!

  • 映画のハウルは後半よく分かんなかったので、原作読んでみた。

    映画以上にわちゃわちゃしていた(笑)
    まさかハッター三姉妹フル出演とはね〜
    でもこっちのはちゃんと辻褄は合ってた
    てかソフィーが魔女だってなんで映画は説明しないんだ★
    魔法使いは魔女と惹かれ合うのね。
    私はこっちのハウルの方が好きだ。

  • ハウルの動く城を見る前に読んでおこうと思った本。
    ここまでのファンタジーを頭の中で作り出すことが素晴らしい。
    後書きにあるとおり、ファンタジーといえども、あくまでもリアリティーに軸足をおいていなければならない。

  • 映画見て、読んだ。映画とはわりと別もの。

  • 映画とは別と思って読んでほしいですね

    何故かページが進まなかったなぁ
    なんでだろう

  • ジブリのハウルと原作のハウルイメージが全然違った。
    ジブリのハウルは戦争のために出かけて原作のハウルは女の子に会いに出かけていた。
    ファンタジー物語、想像力がなさすぎるせいか情景が全然浮かんでこず読むのが大変だった。あんまりハマりきらないうちに読み終わった感じ。

    一作目しか読んでないけどジブリのハウルが好きかな。原作読んだことでもっと映画の理解はできたと思う!

  • ジブリ作品「ハウルの動く城」の原作本と知ったので読んでみた。ファンタジー感が満載で、ファンタジー小説が好きな私にとっては読むのがとても幸せな時間だった。面白く、どんどん読み進めていくことができた。また、ジブリで大体の話の流れや結末は知っていたのだが、原作だとこのような書かれ方なのかと新たな発見もあり、またジブリ映画「ハウルの動く城」を見てみたいと思った。

  • 途中で挫折。

  • ジブリ版と比較するために読んでみました。
    大体の流れは同じだけど、もちろん異なる部分もあって…
    それぞれにそれぞれの良さがあると思いました。

  • 2021年4月期展示本です。
    最新の所在はOPACを確認してください。

    TEA-OPACへのリンクはこちら↓
    https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00211542

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著者プロフィール

ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(Diana Wynne Jones)
1934年8月16日 - 2011年3月26日
イギリスのファンタジー作家で、子ども向けの独創的なファンタジー小説を記す。代表作に『ハウルの動く城』『大魔法使いクレストマンシー』のシリーズがある。
2004年に『魔法使いハウルと火の悪魔』が宮崎駿監督・スタジオジブリ作品「ハウルの動く城」として映画化され、日本でも広く知られるに至る。

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