- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198630492
感想・レビュー・書評
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ふむふむと思う部分と、極端!と思う部分があって
堀江さんの性格だからなぁと思いながら読んだ。
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斜め読み。離婚の理由がめっちゃ納得した。
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本当の年齢じゃなくて思考停止することこそ、老けることだ、常に考え続けようという主張の本。既得権益ではなく、イチから頭を使って這い上がって成功しているホリエモンは尊敬しているので、自己啓発書として読むとすごく刺激をもらえた。「天」のアカギのラストが好きなのでそこの話が福本さんとの対談にでてきて嬉しかった。
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仲間を捨てていくという点に深く頷いた。
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思考停止になるな
情報のシャワーを浴びろ
壁を突破するのは地面の下からでも可能 -
ひとつの考え方。躊躇っていてはなにもうまれないという点は共感。
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ドキッとさせられるタイトルで、6年前に出たときから心の片隅に引っかかってました。
Kindle版がお安かったのでこれを機会にと読んでみました。ボリュームはごく軽めで、文章もサクサク読み進められるもの。スキマ時間で簡単に読了できます。福本さんの表紙を含め、パッケージングがお見事。
内容的には、あぁホリエモンだなぁという感じで、うなずける論もあり、理屈はわかるけど腹落ちまでは微妙(ザ・日本人!)な論もあり。
とは言え、著者サイドはそれもわかっていて一貫した論を突き進めているのだろうから、あぁこんなキャラもアリなのかなと読んで、日常の中で必要があったらそんな要素を織り交ぜていく選択肢が増えたと捉えれば良いのかなと。
結婚で堕落する!なんて論は、その人自身や相手にもよると思う。
自分なりの軸を作る参考に。