- Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
- / ISBN・EAN: 9784255002736
感想・レビュー・書評
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面白かった。この人の本は本当に読みやすい。自分自身が面白いと思っていること、そしてそれをなんとか面白さそのままで伝えたい! という2つがあるからな気がする。私の脳の眠っている部分、動いてくれないかな〜
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2009/07/01
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これもです。
てか既読したんだけどね、入試前に。 -
あ、脳ってそういうことか。
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「海馬」が面白かったので読む。
やはりとても面白く分り易く興味深い。
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脳って…なんでしょうね
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池谷裕二が高校生に脳研究の最前線について
対話しながら、講義する形式の本。
高校生に対して語りかけてるので、語り口は
平易だが、内容はとても濃い。
最新の脳研究の成果について随所で語られていて
読んでいてとても刺激になった。 -
西暦より前に手術してたなんて衝撃。想像しただけで痛い。
脳って分かってないこと多くて神秘的。
だから神経細胞扱ってるってのは完全に後付なんだけれども。
脳の揺らぎについても書かれている。
例えばじゃんけん。虚を突かれてじゃんけんしたときにはチョキを出すことが多いんだっけ?
とにかく、それを決めてるのは脳であるってのが大事で。
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これを読んで脳のイメージが変わった。
脳ってとてもすごいけどあいまい。
全く知識がなかったのですがとてもわかりやすくて
面白かった。
人間の脳ってとっても不思議。
解明する日はまだまだ遠いですね。 -
コレを題材にパフォーマンスしましたです。脳科学の本です。でも難しくない!目からウロコ!人間って・・・!★