- Amazon.co.jp ・本 (71ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265062591
感想・レビュー・書評
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うまいよねぇ、あんびるさん。いろんなシリーズがあるけど、これは低学年向け。寺村輝夫さんの「わかったさん」「こまったさん」シリーズの現代版といったところでしょうか。絵がかわいすぎるので男の子は手に取りにくいかも。
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魔法の庭に続いてこちらのシリーズにもはまりました・・・・w
娘たちの夢は色んなお菓子をたくさん作ること!・・・影響受けまくりです・・・w -
小学生の女の子ふたりがお菓子屋さんの店長さん
シュガーおばさんにおそわってカップケーキをつくる話
森の動物たちがチョコ入りやアーモンド入りやいろいろ注文する
いちいちカラフルに絵が描いてあって
レシピもあって
字が少なくて
よみやすい -
わかったさんの現代バージョンめ!と思って読まずにいたけど、楽しく読めた。ファンシー。絵が美味しそうでお菓子作りたくなる。。
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読んでたらおなかすく。
一年生くらいなら楽しめるかな。 -
購入日:----/--/--
読了日:2010/09/06
立ち読み。
あんびるやすこの本、一度読んでみたかったので。
絵が今風で可愛い。
自分のとき、料理の話は、わかったさんだったな~、とか思ったり。
小学生のお菓子屋の店長、そんなんでお店をやっているけるの?
と思っていたら、お客さんは、ねずみとかウサギとか動物でした。
そうくるのね。
カップに希望の味を書いて、戸口に置いているところはかわいかった。
メロン、レモン、イチゴのエッセンス。
それは、ありなの?と思った。
何か、現実的~。