ソフトマシーン (河出文庫)

著者 : ウィリアム・バロウズ 山形浩生 柳下毅一郎

• 河出書房新社 (2004年6月4日発売)

感想・レビュー・書評

[由さんの感想 · 2005年11月23日]

バロウズ流、これがカットアップテクニックなのか。まあ意味がわからないけどまあまあ。

[花屋さんの感想 · 2005年11月7日]

カットアップ！

[bereさんの感想 · 2005年6月19日]

ほんとはペヨトル工房版なんだけど、もうペヨトルさんのはないんだよね・・。

[nyaaanoさんの感想 · 2005年4月8日]

センスの正当化。

[人類きっぷさんの感想 · 2004年12月11日]

Remix。

[ゆいま（イカ）さんの感想 · 2004年10月3日]

ナニコレー
Σ(ﾟДﾟ υ)

[ぐっどゆーもあさんの感想 · 2004年9月29日]

バロウズ本ですが未読。なかなか手をつけようという気にならず、よって評価もできずです。

著者プロフィール

ミズーリ州生まれ。1952年にデビュー作『ジャンキー』発表。1959年発表の『裸のランチ』が大きな話題となる。妻殺し、ドラッグ漬け、バイセクシュアルなど、様々な顔を持ち、多くのアーティストに影響を与えた。

「2010年 『麻薬書簡 再現版』 で使われていた紹介文から引用しています。」