- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334076443
感想・レビュー・書評
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読了。
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雰囲気は終盤になってきた。続きは気長に待つしかない。
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そろそろ物語を終息に向かわせている雰囲気バリバリな感じ。
まあ、後半の記述からとりあえず一人は確実に死亡フラグが立ったかと。
つーか、「銀河英雄伝説」のヤ○とユ○アンで同じようなエピソードあったような無かったような・・・?
なにはともあれ、この作者はあっさりぬっころしてくれるでしょうよ。
( ´Д⊂ヽ -
田中芳樹が好きだから・・・いや、好きだったから。お布施のようなもんだ。相変わらず待たせること幾年月。
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気長に次巻を待ちます。
好きなので… -
タハミーネの娘はパリザードかフィトナかな、と思うんですが
フィトナだった場合、ヒルメスとの関係がややこしくなるかなあ。
まあいっか。 -
発行されていたのは知っていたのに、読むのが随分遅くなってしまった。おかげでそれ以前の話をさっぱり覚えていなかった。
アルスラーン戦記ってヒルメスが主人公だったっけ?な12冊目。
第一部の面白さには適わないなぁと思うものの、やっぱり面白い。
銀英伝の頃に比べて、女性陣も少しは魅力のある人が出てくるようになったし。
それにしても展開が早いなぁ。 -
13巻を読むために再読(笑)まだましだよ〜だってこの巻が出た時は結局1巻から全部再読したもん。妖怪を相手にするようになって面白くなくなったと思ったが、この辺はまだ面白く読んでるんだよね…筋立ては悪くない。なにが問題って、とにかくキャラの多さに勘弁してと思う。数ページしか出ないサブキャラ(誰かの部下とか死んじゃう人とか)に名前出身性格容姿等の肉付けをする著者の描き方は独特で、偉いわーと思うが本音はいいかげんにせい、だ。
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第一部を夢中になって読んだ十数年前。第二部に入って田中芳樹の才能も枯渇しちゃったのか?もったいない!とさびしかったのですが、今回は面白くて睡眠時間を削って読みきりました。 アルスラーン、ダリューン、ナルサス、エラムの出番が少なかったのが残念。 それと、ナルサスが孫の成長をみて感涙にむせぶおじいちゃんみたいだった。彼も歳をとったもんだ。