インド旅行記2 南インド編 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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感想 : 71
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  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344408562

感想・レビュー・書評

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  • 自由で豪華でも貧乏でもないちょっとリッチな旅はやっぱり理想!ココナッツオイル…私も食べられない…。

  • ちょっと読んでちょっと止まっていたのだけれど、疲れていてどこにもいけないので、アユールヴェーダの話とか読んでいるといいなあと思う。あとは、インド人っていろんな意味で激しいし、おもしろそうでもあり、辛そうでもある。

  • (2007年2月17日)

  • インドに関する知識もけっこう入ってる。感想だけだと「で?」ってなるので、飽きなくてよい。

  • 2006/12月頃
    中谷美紀を追ったが、2冊目中間にてちょっと食べ物の話ばっかりで飽きてきた・・・

  • インドに、行ってみたいなと思ったり。

  • 南インド編を先に読みました。インド旅行というと、バックパック一つでガンジス川を眺めたり、あまりの文化の違いに人生観が変わる場所、というイメージがありました。中谷さんの旅行はいたって自由奔放。スパをしたりヨガをしたり、時には贅沢もし、でもなんちゃってベジタリアンを貫いたり。こんなインド旅行もあるんだな〜と興味深く読みました。中谷さんに親近感がわいた本です。

  • 1もどこかに埋もれているはず。
    いつ読んだか不明。でも2006年後半だと思う。
    バッグパッカーの旅とかチョット違う、できないものはできない。
    max貧乏なたびでないのが、逆に共感が持てる。
    だってお金持ってるもの。
    ヨ〜ガについても、面白いなぁと思う。
    ベジタリアンに対する考察とか。

  • ココナツオイルはあたしも苦手だ……。

  • なんか「1」のほうがおもしろかったような。個人的に、ヨガレッスンを受けたりする話に興味があったので。この「2」は観光がメインだったようで、インドにほとんど興味がないのであまり・・・・・・(ならなぜ読む?)。読んで、インドには行きたくないなあーーーという思いを強くしました(笑)。

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著者プロフィール

一九七六年東京都生まれ。女優。数々の映画、ドラマ、CMなどに出演。初舞台『猟銃』では、第四十六回紀伊國屋演劇賞個人賞などを受賞。二作目の舞台『ロスト・イン・ヨンカーズ』では、第二十一回読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞。絵本、エッセイ集、旅行記の刊行など、その活動は多岐にわたる。著者にベストセラーとなった『インド旅行記1~4』『女心と秋の空』(すべて幻冬舎文庫)などがある。

「2021年 『オーストリア滞在記 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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