- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344423473
感想・レビュー・書評
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なんで旦那さんの借金の肩代わりを奥さんがするんだろう、というところに疑問。
それぞれの鈴木家でのストーリー。
なんで鈴木家を構成しているのかは分かったけれど、スキンヘッドの存在と小梅がこれを続けていることの意義がよくわからなかった。 -
中学ぐらいで悪夢のシリーズどハマりしてたの思い出してエモエモで木下半太買った。思い出したわ、なんでもすぐレイプとか言うし基本下品なんよな、木下半太
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完読したが普通。
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2022/12/30読了
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よくわからないらないまま、軽妙なテンポで話が進んでいく。
最後、結末がわかると、めっちゃ怖い❗️
なかなか、面白かった❗️ -
やっぱり話の作り方が上手いなぁ。
ラストの結末で一気に話を作ります。 -
記録
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「わたしはカップラーメンを食べない。」
友だちに借りた本。
短編が繋がって1つの話になっていて、読みやすかった。
他人同士がだんだん家族みたいになってきて、訳の分からない状況ながらも読みながらちょっとほっこりしていたのに、ラストが…!
これは絶対ネタバレを知らずに読むべきだと思った。
帯にもあるけど、ラスト7行でどんでん返し。
けれど、読みながら小さな違和感は度々あったから、そういうことだったのか…ってなった。
一時期どんでん返しが起こる小説ばかり探して読んでいたことがあったけど、久しぶりに読んだらやっぱりこういうのは面白い。
また探して読んでみようかなと思った。
2021.12.10 読了 -
記録