Under the Rose 7 春の賛歌 (バーズコミックス デラックス)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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本棚登録 : 458
感想 : 49
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344822948

感想・レビュー・書評

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  • さまざまなことのバランスが非常にあやういところにいっている

  • 最初から重いストーリィだったけど、まさかここまでドロドロロになってくるとは・・・
    1巻の時から思っていたが、アーサーこそが諸悪の根源。
    この人の善人ぶった自分勝手なワガママで、どれだけの人が傷ついたか。
    レイチェルも大キライだったが、この巻で少しだけ好感度UPかな。

  • なんか絵がのっぺりしてきた気がするけど面白かった。ロレンスに逆らえないアンナさんと慌てて部屋走り出るウィルが可愛かった~~あとウェルズさん素敵。

    ずっとアンナとウィルはちゃんと親子だと思ってたのに一気に他人モードになっちゃってちょっとがっかり。今までのはなんだったんだ。
    てかアンナさんヒステリックになっちゃって発狂フラグってかもう狂いかけてきてるしこのまま死亡まで一気に行っちゃうのだろうか。伯爵は伯爵でアンナ死亡まで帰らなそうだし。
    そしてなんでウィルはアルバート呼ばないんだろう。弟たちにバレるったって、あの3人なら適当な理由つければ誤魔化せるだろうに。ライナスは無理だろうけど。何か手の離せない別件抱えてるとか?
    そしてグレグ…「先に裏切った」ってやっぱそういうことだったのか。嗚呼続き早く読みたい読みたいよう。でもきっと3年はかかるんだろうな…

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