Love,Hate,Love. (Feelコミックス)

  • 祥伝社
4.17
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感想 : 276
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396764708

感想・レビュー・書評

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  • すっごい、イイ。こんな漫画を描く人がいたのか、という驚きを久しぶりにした。そうか、これがヤマシタトモコか、と。画はそんなに好きな方ではない。けれども、描いているものが、いい。感情が、とてもシンクロした。(11/8/14)

  • 教授がかっこよすぎて

  • “今一番人気の…”とかっていうのが苦手でずっと敬遠してきたのだけど
    なんだか気になって購入してみたら、線も漫画も好みで
    もっと早く知っておけばよかった漫画だなあと思った。

    恋愛の仕方感じ方が変わる
    ゆるやかで落ち着いた恋のお話。

  • 「あなたのことは好きだ 本当に」
    28歳の貴和子(きわこ)は、ある日、ベランダで煙草を吸う男に出会った。
    隣室に住む52歳の気怠げな大学教授・縫原(ぬいはら)。
    バレエダンサーになるのを断念しつつあった貴和子に、彼は誠実な言葉で語りかけてきた。
    今まで恋愛を切り捨ててきた貴和子の心に情熱の風が吹き――
    真摯(しんし)で臆病なピュア・ラブストーリー! 描き下ろし後日談収録!!
    (出版社より)

  • とりあえず縫原さんが男前すぎてだな。

  • 読みたいと思いつつ、今まで放置していました。読んでみたら後悔。
    もっと早くに読めば良かった。

    ラブストーリーと書いてあるが(実際そうだが)、
    私的にこの話のポイントは主人公が本当にバレエ愛していたということが、読み進めて行く内に伝わってくること。
    ヤマシタさんの描く人間はやっぱり良い。

  • 初老萌え4部作目
    年上好きではなかった友人でさえ骨抜きにした作品

  • おじさま萌えー

  • キュンキュンする。

  • こんな(あらゆる意味で)都合のいい、ちょうどいいおっさんなんかいないよ!と思いつつ、いて欲しいなあ~。

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著者プロフィール

1981年5月9日生まれ。 2005年のデビュー後、すぐに「ねこぜの夜明け前」で講談社「アフタヌーン」主催の四季賞、夏・四季賞を受賞。 19年には「違国日記」がマンガ大賞4位に入賞する。主な作品に『BUTTER !!! 』『ひばりの朝』『さんかく窓の外側は夜』(本書原作コミック)『花井沢町公民館便り』などがあり、幅広い層の支持を得ている。

「2020年 『さんかく窓の外側は夜  映画版ノベライズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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