Love,Hate,Love. (Feelコミックス)

  • 祥伝社
4.17
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感想 : 276
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396764708

感想・レビュー・書評

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  • 現実のおっさんには一切萌ないが、この漫画のおじさまには激萌ます(笑) 大人だからときめく話。

  • おじさんが好きなら読むべきだ。

  • 縫原さん(52)かっこよすぎ
    かわいすぎ
    好み
    いえす、好み
    いえす、ド すとらいく
    おーいぇーーー(52!!)

  • バレエ一筋で生きてきた妙齢の女が恋愛に戸惑うお話。「現実に、若い女と付き合う男は精神的に未熟」というあとがきに書いてあった言葉が忘れられません。

  • 2012 3/15読了。借りて読んだ。
    28歳の貴和子は髪を切り、ずっとやってきたバレエで舞台に立ち続けることを諦め指導に専念することにし、これまでやってこなかったことをしよう・・・と思って煙草を吸おうとして咽こんだところを隣家の大学教授(50代)に止められる。
    彼がバイト先の常連と知り、またたまたま兄に厳しいことを言われてへこんだところで優しい言葉をかけられたことで、貴和子は彼に恋をする。でもずっとバレエ一筋だった貴和子は色々未経験で、そのことを告げられなかったり周囲に50代の人を好きになったことを言えなかったりとかいろいろ抱え込み―

    ・・・なんかこういう話で50代の男性が出てくると大学教員率、それも人文系らしき教員率が高い気がするが気のせいか。
    某海江田先生とかに比べるへたれるときもある縫原先生はちょっと親近感持てる。そして貴和子は格好いい。

  • 萌えますね
    歳の差よ、永久にあれ!

    バレエが今わたしのなかでキていたというのもあって、貴和子の身体の細さ、美しさ、しなやかさ、そして女性らしさがとても輝かしく見えた

  • 28歳の女性と52歳の男性とのラブストーリー!とても好みでした。

  • 頭の中を覗かれたっ!?というくらい萌えツボをぐりぐり押された。

    恋愛に奥手なヒロインの自意識過剰なさま、
    男の飄々とした態度と純情さの絶妙なバランス、
    くっつきそうでくっつかない距離感、煙草とメガネ・・・(≧∇≦)キャー♪

    あまりにも妄想が全開すぎて、恥ずかしくて顔見知りにはとても薦められない。
    あたしにとってはポルノよりもやばいもの。

  • 結婚前によく読んでたマンガ。これだけはこちらに持ってきた。

    大人の恋愛マンガ。
    というか、マンガというより、上質な恋愛小説のような感じで好き。

  • 歳の差のお話し。透明感がある優しさにきゅんとする。ヤマシタトモコの話はもっと量が多くて丁度良いと思う。

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著者プロフィール

1981年5月9日生まれ。 2005年のデビュー後、すぐに「ねこぜの夜明け前」で講談社「アフタヌーン」主催の四季賞、夏・四季賞を受賞。 19年には「違国日記」がマンガ大賞4位に入賞する。主な作品に『BUTTER !!! 』『ひばりの朝』『さんかく窓の外側は夜』(本書原作コミック)『花井沢町公民館便り』などがあり、幅広い層の支持を得ている。

「2020年 『さんかく窓の外側は夜  映画版ノベライズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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