アロマテラピーの教科書

著者 :
  • 新星出版社
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本棚登録 : 792
感想 : 75
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  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784405091658

感想・レビュー・書評

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  • 今まで読んだ中で一番わかりやすくて読みやすいアロマの本。アロマテラピーやりたくなります。

  • 手元に置いておきたい本。
    初心者ですがわかりやすかった。

  • すごくわかりやすいですね!
    基礎から知りたい方にも、すでに知識がある方も楽しめる内容となっています。
    教室では生徒さんにおすすめしている本です!

  • 買ってよかった!と思える本です。
    精油について、他の本にはない表現がされています。
    値段の割に内容がとても濃く、何度読み返しても飽きない楽しさがあります。

    難しい内容はほとんどなく
    調べたいときにぱっと手に取れる良い本だと思います。

  • 精油毎の作用やクラフト作成法などの他入門書籍・試験参考書に書かれているものの他、
    精油の芳香成分・学名・価格、キャリアオイルの作用・価格やトリートメント(マッサージ)方法、症例別のセルフケアガイドなど盛りだくさんの内容。

  • 家族の風邪対策と、私の心の平安のために、アロマをにわか勉強。

    5冊しか読んでいないけれども、サブタイトルにもあるように、一番詳しくてわかりやすくて、なおかつ、使いやすい!
    お助け本です。症状(状態)から、ふさわしい精油を選ぶことができ、なおかつ、ブレンドの提案もしてくれる。基材の説明も、初心者の私にわかやすい。時期によって使ってはいけない精油についても書いてあり、子どもと使うにも便利です。辞書的に使っています。

    今日も、息子(3歳)の鼻づまりを緩和するために参考にしました!

  • とても読みやすく、わかりやすいアロマセラピーの解説本♪
    一つ一つのエッセンシャルオイルの効能や使い方など、具体的に教えてくれて、時間のあるときに、また芳香浴をするときにチラッと見たり、使い方はいろいろありそうです。

  • 題名のとおり、これまで読んできたアロマの本の中でいちばん詳しくて分かりやすいと思います。
    アロマの基礎知識から、クラフトのレシピ、トリートメントの方法、精油ガイド、セルフケアのレシピがぎっちり詰め込まれています。
    特に精油ガイドはかなり詳しく書かれていて、学名の読みや主な芳香成分の比率まで書かれていて、アロマインストラクターの試験勉強にも役に立ちました。
    内容がとにかく多いので読むのが大変かもしれませんが、アロマ初心者の方から上位資格の習得を目指す方まであらゆるアロマが好きな方におすすめです!

  • はじめて購入したアロマの本。
    内容がしっかりしているのに、とても分かりやすく書かれていて、更にアロマに興味を持ちました。

  • 趣味でも体系的に学びたい私にぴったり

    この本からヒントを得てアロマを楽しんでます(^^)/

  • アロマテラピー検定1級と2級のエッセンシャルオイルのセットで香りをかぎながら本を見ています。精油に関する知識がなくても好きな香りを選べば自分に必要なものを自然に選択できるんだなぁ~と本を見ながら実感しています。

  • 初めて アロマを習う方には わかりやすいのでお薦めです

  • 2010.07.08
    図鑑のようでした。基礎知識については歴史等も詳しく掲載されていました。その他マッサージ、アロマクラフトもたくさん紹介されていました。精油ガイドについては「心」「体」「肌」の効能や主成分・作用・注意事項も事細かに記されていました。さすが『教科書』です。
    【内容amazonより】
    一滴の精油がもつ力は、とてもパワフル。その力を引き出し活用する方法を紹介。トリートメントの手技&アロマクラフトを写真で解説、53の精油&19のキャリアオイルの詳細ガイド、レシピ充実の症状別セルフケアガイド。

  • 精油事典や症状にあったケア方法、クラフトのレシピはもちろん、アロマテラピーの歴史や精油の化学も載っていて、誠実さが感じられます。
    ただ、軽い気持ちでアロマテラピーをやってみよう、という人には内容が重すぎるかも。

    自分にあった方法をこの本からピックアップして実践してみよう、と割り切れば、アロマを愛する限り事典みたいに大事に使いたい本。

  • アロマ初心者ですが、オールカラーで精油やボディクリームの作り方など幅広く書かれていてわかりやすかった。

  • 写真が豊富で綺麗で見やすく、分りやすい。

  • わたしは NARD JAPAN認定アロマ・インストラクターですが、

    自宅のショップコーナーにお薦め本として
    こちらを数冊置かせていただいております。
    初心者にもわかりやすく
    プチレッスンの内容を考える際に
    わたしも参考になります。

  • アロマテラピーを生活の中にとりいれるきっかけになった本です。

  • わかりやすく、いろんなブレンドも載っていてとても便利。
    一冊は持っていたいまさに教科書です。

  • アロマで、エッセンシャルオイルについての本はこれ一冊でOK!!
    書いてある通り一番詳しい。
    ハーブティのことは載ってないのでそれは他の本で知識を得たほうがいい。

  • 一通りを網羅してあり情報量が多くてよい。セルフマッサージがもうすこし充実していればなおよかった。

  • 図書館で借りた本

  • アロマテラピーを勉強したい方にはかなりおススメできる本。
    精油の原料植物の写真・学名やエピソードなども詳しく載っています。
    化学成分についての説明や禁忌事項なども掲載されているので、アロマ検定にも役立つと思います。
    他の本に比べるとかなり完成度高いですよ。

  • とても詳しくまとめられた1冊です。
    精油の各論も、使用法・ブレンドアドバイス・購入のポイント・ノート・ブレンドファクターなど、
    人間の体のエネルギー(チャクラ)に対応する精油なども。

  • 本当に詳しくて重宝しそう。
    精油ごとの芳香成分やレシピなどわかりやすく書かれている。

  • 教科書というだけあって、コンパクトながらわかりやすくまとめられています。
    忘れつつあることも多いので復習・確認の一冊として◎。

    アロマテラピーの父ガットフォセや、かの有名なロバート・ティスランドの顔写真を
    そういえば今更ながら初めて拝見しました。
    あなた方の功績のおかげでアロマの勉強を楽しくさせていただいております。

  • 第5回アワヒニビブリオバトル「かおり」で紹介された本です。
    2015.10.08

  • 三葛館医学 499.87||WA

    表紙にも書いてある通り、「いちばん詳しくて、わかりやすい!」アロマテラピーの本だといえるでしょう。
    とにかく情報量が多く、知りたいことがすべて詰まっています。
    写真もふんだんに使われていて、レイアウトも解説も見やすくてわかりやすい! まさにアロマの教科書として手元に置いておきたい一冊。

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=54872

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