ウー・ウェンの北京小麦粉料理

著者 : ウー・ウェン

• 高橋書店 (2001年11月30日発売)

感想・レビュー・書評

[プラヌラさんの感想 · 2008年11月14日]

よく参考にする

[hodo-hodoさんの感想 · 2008年8月20日]

こね、こね、小麦粉ワールド

[みぞれさんの感想 · 2007年3月31日]

中華つくるならコレ。

[daystarさんの感想 · 2006年11月30日]

北京料理大好き！W Beijing!

[ユキムツカさんの感想 · 2006年2月18日]

料理は大好きだけど、料理本に興味がなかった私が初めて買った料理の本。各種麺・餃子から煮凝りを使った本格的なショーロンポーまで分かりやすく美味しそうに紹介されています。小麦粉料理好きにはたまりません。

[酔いどれ歯医者さんの感想 · 2005年11月29日]

中華系の小麦料理するならばこれ1冊あれば事足ります。日本語の話し方はアグネス・チャンと双璧か？

[バンビーナの本さんの感想 · 2005年5月31日]

まだ１つも作ってない。だから★１つ。

[youguiziさんの感想 · 2004年12月23日]

餃子、ワンタン、シュウマイ、麺、包子・・・小麦粉を使った中華料理を作りたいのならこの一冊はおすすめ。作り方プロセスの写真の枚数が多いのがわかりやすい。

[さきいかさんの感想 · 2003年3月8日]

小麦小料理好きのバイブル(笑)。
素人が打ちやすい量などを考えて作ってあって、敷居が高そうな麺うちもそれなりに美味しくできます。
小麦粉をこねるのが好きな人にはぜひ買って欲しい一冊です。

著者プロフィール

ウー・ウェン（うー・うぇん）
中国・北京生まれ。料理研究家。1990年に来日、97年にウー・ウェン クッキングサロン開設。主な著書に『シンプルな一皿を究める 丁寧はかんたん』（講談社）、『料理の意味とその手立て』（タブレ）、『ウー・ウェンの北京小麦粉料理』『ウー・ウェンの100gで作る北京小麦粉料理』（高橋書店）、『これでいいウー・ウェンのありのままの一皿』（婦人之友社）などがある。

「2021年 『北京の台所、東京の台所』 で使われていた紹介文から引用しています。」