- Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478002759
感想・レビュー・書評
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世間で言われている「人脈」という言葉は怪しいことが多いが、この本の中の人脈は怪しくないと思う。けど、捉えようによっては怪しいかなw
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長く続くつながりの作り方。
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ギブ・アンド・テイクや、ギブ・ギブではなくコントリビューション(貢献)する事によって人脈が広がっていく、という事らしい。
読了って気分がアガって来た気がする! -
ギブアンドテイクではなく、コントリビューションする。
会いたくなる人になって人間関係を構築する。
ノマドな生き方には、なくてはならない手法。 -
人脈の作り方というよりも、人脈の作れる自分作りの本。著者の体験から書かれているので、そこから学ぶ事は多い。
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人脈を広げるにはcontribution(貢献)する姿勢が最も重要であり、その為には耐えずインプットし続ける必要があるという事。私も実感しているのですが、マインドの高い会に参加すると平凡な自分でも成功へのイメージが膨らみます。そして私も何かしら役に立たねばと勉強し、貢献しようと思うのです。これがwin×winの関係で、これこそが人脈作りの根幹だと感じました。人との繋がりがどれぼど人生を豊かにするかが分かります。
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立ち読みで十分。自己のブランディング、適切な対応など当たり前な内容