- Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478002759
感想・レビュー・書評
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レバレッジシリーズの本田直之さんの人脈本。「ギブ・アンド・ギブ」を越えて、「コントリビューション」(貢献)だと始まり、一対一からネットワークは広がる!という主張は、発刊から6年を経過しても色褪せていません。人脈とは何なのか?と根本から考えることも出来ます。
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すぐ行動できたら、よい未来が待ってる!
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123/2013.8.18読了
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他社に貢献することが人脈術の一番のポイント。貢献するものを身につけることの重要性を教えてくれる1冊です。本のまとめ、ブログは以下に載せています。
http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=172 -
[所要時間]
2時間
[本の概要]
メインメッセージ:最小限の力で人脈を広げることは良いことだ
メインメッセージに基づき、理由、概要、方法が語られている。
[感想]
今の私に足りないものが人脈であったので手にとった。私に足りないのは積極性であることを理解したので今後、ビジネスの会などに参加し、積極的に交流をはかっていく。
[気になった箇所の覚書]
・人脈とはギブアンドテイクではなく、コントリビューションが基本である。
・何かの共通点を見つけ会をでっちあげろ。
・レベルの高い会に入れば触発される。
・知名度よりマインドを高い人を選べ。
・会いたいと思ったら即メール。
・興味のある分野については突き詰める。世界遺産検定。 -
「誰を知っているか」ではなく、「誰に知られているか」
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人脈=人のつながりは大きなパワーを生み出す!
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人脈を作るにはまずコントリビューションから。