レバレッジ人脈術

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 2435
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  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478002759

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  • レバレッジシリーズの本田直之さんの人脈本。「ギブ・アンド・ギブ」を越えて、「コントリビューション」(貢献)だと始まり、一対一からネットワークは広がる!という主張は、発刊から6年を経過しても色褪せていません。人脈とは何なのか?と根本から考えることも出来ます。

  • 『人に逢うときは、まずこの人に対して自分はどんな貢献ができるかを考える』

  • すぐ行動できたら、よい未来が待ってる!

  • 123/2013.8.18読了

  • 他社に貢献することが人脈術の一番のポイント。貢献するものを身につけることの重要性を教えてくれる1冊です。本のまとめ、ブログは以下に載せています。

    http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=172

  • [所要時間]
    2時間

    [本の概要]
    メインメッセージ:最小限の力で人脈を広げることは良いことだ
    メインメッセージに基づき、理由、概要、方法が語られている。

    [感想]
    今の私に足りないものが人脈であったので手にとった。私に足りないのは積極性であることを理解したので今後、ビジネスの会などに参加し、積極的に交流をはかっていく。


    [気になった箇所の覚書]
    ・人脈とはギブアンドテイクではなく、コントリビューションが基本である。
    ・何かの共通点を見つけ会をでっちあげろ。
    ・レベルの高い会に入れば触発される。
    ・知名度よりマインドを高い人を選べ。
    ・会いたいと思ったら即メール。
    ・興味のある分野については突き詰める。世界遺産検定。

  • 「誰を知っているか」ではなく、「誰に知られているか」

  • 人脈=人のつながりは大きなパワーを生み出す!

  • 人脈を作るにはまずコントリビューションから。

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著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。ハワイ、東京に拠点を構え、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行いながら、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々へ食およびサウナを巡る旅し、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。食やサウナのイベントのプロデュースも行う。コロナ禍では各地方にある酒蔵のPR支援などにも取り組む。オンラインサロン「Honda Lab.」主宰。

「2020年 『パーソナル・トランスフォーメーション コロナでライフスタイルと働き方を変革する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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