- Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478003763
作品紹介・あらすじ
世界一日記が似合わない男が、還暦を機に"書かされた"最初で最後の日記。テレビで見るよりさらに適当な日常が、今ここで明らかになる。
感想・レビュー・書評
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日記調に書かれたエッセイ。
すごく適当で冗談ばっかだけど、
ふふって笑えちゃうそんな本。
どこまでが嘘でどこまでが本気なのかな?(笑)
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どこまで本気で書いてるのかぜんぜんわからないのに、これぞとおもえるキャラクターを作りあげたのがさすが よくもわるくも昭和という感じで、いまの時代でこういう人を目指してもなかなかむずかしいだろうな
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適当である人はた世の中にたくさんいるだろう。
しかし、適当であることを許されている人は高田純次以外にはいないだろう。
電車の中では読まないほうがいい。 -
ぱっと見つけたので思わず手にとってしまった。
「適当」って言葉が大好きで。
本当、適当日記でした。
どこまで本当なのかよくわからず・・・。
なんともくだらない笑 -
時間つぶしにはもってこいだよ。
表紙がちょっと恥ずかしいけど(笑 -
App Storeでたまたま安かったので。
適当なところと、適当すぎないバランスが大事。 -
適当、てきとーすぎるぐらいに適当。
テレビで「将来は高田さんみたいになるのが、夢なんです」という人を少し軽蔑するぐらいに適当。
でも、このぐらいいい加減で下ネタな人だと飲みの席では楽しそうだ。「顔がトンチンカンだねぇ、君」と言われそうだけど。 -
AppStoreで購入したやつ。おもしれ。息抜きになった。