- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479783435
感想・レビュー・書評
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このシリーズは、お洋服のコーディネートの本では全然ないので
著者が「人生に対して」よりよくする方法で
1で言い足りなかったことを言っている、より詳しく説明している。
"10着"についての部分は、1と同じ。
つまりは、お気に入りだけ、上質なものだけにかこまれて、おいしいものをていねいに作って食べて、
身の回りもきれいに掃除して、生きてみんさいとな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本に対する僕の誤解、二つ。先ずは日本人が書いたと思っていたこと。二つ目は、「働く女性の朝したく」など、テーマは、ほとんど女性のための内容だった。
けれど、それでも学びはもちろんありました。
箇条書きに・・。
○ いいアファメーションをしていく
○ マインドフル・エクササイズ
○ 瞑想
○ シックに生きる
等。。
女性におススメの本です。 -
シックな暮らしの達人になるには、の本。そこまで真新しいことは書いてないと感じたけれど、やれたらいいなと思った。
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読了。
筆者とライフスタイルが違うのでピンとこないことが多かったかな。
とは言え、今の環境をじゅうぶん生かすってのには共感したので自分自身の生活を見直すきっかけにはなった。
2から先に読んでしまった。1ではファションのことを多く述べられたりしてるのかな。機会があれば読む。
(170412) -
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https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00536299 -
洋服の話ではなく、「シック」に暮らすライフスタイルの本かな。
私も、昔、目指したシンプルライフ系の本かな。
とりあえず、読み終わって掃除してみた。 -
シックな生活をおくるための心の持ちようとライフスタイルと。C0095
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家での生活をどう愛するか。どうしたら家という空間が自分をさらに美しくしてくれるか。
ただ寝に帰る場所ではなくて、自分という人間のベースになる場所。
どうやって整えていこうかなーと空想できました。すこしずつでも手を入れていくことが大事なようだ。