- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479792499
感想・レビュー・書評
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55の法則があるのでこなしていく
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・変えられないものに執着しない
他人、天候、渋滞。事実は変えられないが、解釈は変えられる。
・できない理由を考えない
できる理由を考える
・朝5分に一番力を注ぐ
その日の予定を考える時間を作る。1日を自分でコントロールする。
前の晩に考えた予定を実行するのは難しい(無理な予定になりがち)
・二度寝しない
日光を浴びて自然に目が覚めたら、そのまま起きるのが自然。
昼食後に15分昼寝してもいい。睡眠時間は90分の倍数。
・遅刻しない
時間ギリギリでは心身共にストレス感じる。早く着いて本を読む。 -
久しぶりに再読。
面倒くさいことをほおっておくと、面倒が更に雪だるま式に増えていく。
確かに。 -
図書館 借
以前にも読んだことがあったみたい。。。
確かにーと納得しつつも、PCは新しく!とかは人によるんじゃ…? -
自分も面倒くさがりなので、いろいろと心しておくことが記されていました。
ある意味発想の転換ですね… -
数年前に斜め読みしていたのを再読。図や色使いなど本の構成としては読みやすいが、やはりこの「面倒くさがりやのあなたがうまくいく…」というタイトルと、書かれている内容とのギャップにはいささか違和感を感じる。確かに「面倒くさいから、面倒が起らない工夫をする」というのが、本書の意図であることはわかるのだが…。
いずれにしても、面倒くさいことはほうっておくをどんどん増えていくことには間違いない。この本に書いてあることを1つでも実行してみようと思う。目次「法則7 素直になる」の下にあるチェックボックスにチェックして…。 -
とにかくシンプルに、
他人のせいにはせず、自分の内から考えないと成長しない。 -
20131006読
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面倒くさがりも捨てたもんじゃないな、と思いました。
私のような面倒くさがりのおかげで、文明が開花しているんですね。
中途半端にできる人を目指すより、
究極の面倒くさがりを目指しましょう。
やっぱり、ここでも、「遅刻しない」。 -
http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=212
面倒くさいという気持ちに素直になることが、効率化への鍵。本田さんらしい1冊です。