- Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480422279
感想・レビュー・書評
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おおむかしに読んだはず。
『完全教祖マニュアル』参考文献詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宗教社会学を学ぶ目的ー日本人が自分たちの社会を自己理解する
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比較文化の授業の役に立つかなって読んだ本だけど、それぞれの宗教の特徴がたくさん書いてあって、把握しきれなかったけど、へーってなる本だった。仏教、儒教に関する話の割合高め。ただ、これと世界の紛争がどういう関係にあるのか、ということは知り得なかった。
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1冊で世界の宗教の成り立ちと社会での役割がおおよそ理解できる。
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再読。面白い。
平易だし読みやすく好きな本。
仏教のとこが複雑なので自分で補足が必要だなと思う。
聖書とか聖典とか各宗教の読んでみたいけど、時間かかりまくりそうだ!
ゾロアスターあたりから読んでみたいなぁ。 -
TGLP
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いろいろな宗教について、広く、浅く紹介している本。
その宗教の歴史や、中身についての情報が中心で、「その宗教が現代の信者のメンタリティにどのように影響しているか」という話にはあまり触れていない。
かなり流し読みになってしまったが、わかりやすく書かれていたように思う。 -
丸山眞男やその他色んなものを勉強していく上で、そろそろ宗教に関する知識の欠乏がしんどくなってきたので付け焼き刃的に。
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宗教社会学基本のき懇切丁寧に宗教について教えてもらってる感覚。先生。