- Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480816269
感想・レビュー・書評
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コミュニケーション能力に自信のない自分にとってとっても参考になりました。堅苦しくなくて読みやすいです。おすすめ。
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質問を座標軸で考えたり、有名人の対談などから、具体的にどこがうまい質問なのか示してくれてわかりやすい!
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「人見知りを標榜している=初対面の人と打ち解けられない」「会話を盛り下げてしまう」
「自分の喋っている内容がつまらなくて相手を退屈させてしまう」
この本に書いてあることを試せばそれらの悩みは解消されるはず。はず。
1番いいのは具体的で本質を突く質問らしい。そして面白い質問をされるとつい熱心に答えてあげたくなるらしい。
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「話すより、質問する方が難しいんじゃ?」っと思って買いました。
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自分の発した言葉の内容によって、相手から帰ってくる言葉も違ってくる。
相手をより良く知るために相手にどのような質問をするのが良いのか。
それを考えるためのヒント。 -
「困った・・・。相手とどう話せばいいのか分からない・・」という方は聞き手にまわっちゃいましょう。いい情報が手に入るかもしれないし、聞くのはタダです!
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まずは相手の話に興味をもつことが大事なんですが・・・。イマイチ話が苦手だという方は、この本を読んで相手にしゃべらせちゃいましょう。有力な情報が手に入るかも。聞くのはタダだし。
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日頃の話しの仕方でその人ってわかってしまうから、そういうことに気がついた人は必読さ。