- Amazon.co.jp ・本 (466ページ)
- / ISBN・EAN: 9784488291075
感想・レビュー・書評
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これでもかってくらい失敗を繰り返して
それでも、あまり反省している様子でもなく
落ち込みもせず、能天気な部下を
ひたすら庇うフロスト警部って
懐が深いなぁ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
CL 2013.11,17-2013.11.24
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☆☆☆☆
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マンネリに嫌気がさして何度か萎えそうになった前半。
どこが分かれ道だったかな…
結局さいごは、徹夜読み -
なかなか面白かった。
次々起こる事件と、行き当たりばったり捜査の果てに明かされる数々の真実と軋轢など、さすがですね。 -
面白いの一言に尽きます。次はいつになるやら。待ち遠しいですね。
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中間管理職の悲哀
フロストってハードボイルドじゃん -
状況は混沌とし錯綜したまま、追い詰められていくフロスト警部
「つき」を必要とし、「つき」を探し求める警部
そしてついに「つき」を引き寄せ、事件はすべて解決する。
すべては「つき」があったから。「つき」が「つき」を呼び寄せる。 -
正直、あまり後味が良くない。一気読みは一気読みなのだけど。
面白かったと書く気になれないなあ。