コーヒーとサンドイッチの法則

著者 : 竹内正浩

• 東洋経済新報社 (2008年12月5日発売)

感想・レビュー・書評

[gggamiさんの感想 · 2009年7月25日]

目から鱗という内容はなく割と普通の内容なのかもしれないがコンパクトにまとまっているように感じた。たくさん出てくる童話風（？）のたとえ話はわかりにくいけれども（苦笑）

[久間康弘さんの感想 · 2009年7月13日]

読んで、使えて、変わる本。

[sunさんの感想 · 2009年7月3日]

商売　世の中の収益の仕組み
を知ることができる一冊だと思いました

お客様の要望に応える
という気持ち　は大切だけれども
収益モデルがないと　それは　損を生む顧客になってしまう

あぁ　そうだねっと　

実例　と　たとえ話が多く
理解しやすすくよめる本でもありました。

[taroさんの感想 · 2009年4月2日]

09'0401
経営のハウツー本
ケース役立つ
キャッシュフロー

[通りすがりの中間管理職さんの感想 · 2008年12月9日]

利益の増やし方にいろいろあることの理解ができた。
特にキャッシュフローについては、理解できる内容だった。
例の小話も興味を持ってよめた。

著者プロフィール

1963年愛知県生まれ。文筆家、歴史探訪家。
地図や鉄道、近現代史をライフワークに取材・執筆を行う。
著書に『妙な線路大研究 東京篇』（実業之日本社）、『鉄道歴史散歩』（宝島社）、『ふしぎな鉄道路線』（NHK出版）、『地図と愉しむ東京歴史散歩』シリーズ（中央公論新社）など多数。

「2021年 『妙な線路大研究　首都圏篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」