- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784492556252
感想・レビュー・書評
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経営は両輪・・
攻撃と防御⇒すなわち・・売り上げ増加と費用の抑制だ。
竹内さんは素晴らしい御仁だと思う(*^^)v
攻撃(売上増進)や経営の良化に必須な一冊!
思想の転換で経営はバラ色に!
社長業・経営業・コンサルタントならば読むべし!
王道!皆通道!の一冊! -
さらっと読んで何も残らなかった本。
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全然印象に残ってない!
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■顧客の収益性にまつわる3つの法則
・20%の顧客が150~300%の利益を生み出している
・70%の顧客は、ブレークイーブン(収支トントン)
・10%の利益を生まない顧客で50~200%の利益を「失っている」
■顧客の収益性が議論されない理由
・「お客様は神様」だとされているから
・企業が個別の顧客の収益性についてほとんど把握できていないから
■満足している顧客の4つの特徴
①満足している顧客は、何度も購入してくれる
②満足している顧客は、そうでない顧客よりも購入額が高くなる
③満足している顧客は、時間の経過とともにかかるコストが低下する
④満足している顧客は、その企業を他の潜在顧客に紹介してくれる
■顧客維持率を高める4つの方法
①顧客満足
②ロイヤリティ・プログラム/特別なサービス、プロモーション
③スイッチングコスト
④失った顧客を取り戻す -
会社の利益の出し方(儲け方)について書いてある本です。
知識系の本なので知っている内容は(ふーん)って感じです。
ただ後半の章は知らないことが多く載っていて、
・自動車ディーラー (自動車売ることではあまり儲からない)
・ホテル (宿泊ではあまり儲からない)
・保険会社 (保険ではあまり儲からない)
・マック (ハンバーガーはあまり儲からない)
・ソフトウェア会社 (ソフトではあまり儲からない)
といった会社の仕組みを知ることができたのはとても勉強になりました。 -
竹内さん!応援してます!!
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《4コマ図解・読書録゛(ログ)》No.88
http://archive.mag2.com/0000255083/20090924210000000.html
竹内正浩【著】
『コーヒーとサンドイッチの法則』 -
● 選択肢が3つあれば、真ん中が一番安全そうに見える。