- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494005857
感想・レビュー・書評
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市内図書館。個人的にはちょっとくどいと思ったが、子供はじっと聞いていた。
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4月になって一つ大きくなった君への絵本。
この本を読んで、また一つお兄ちゃん・お姉ちゃんになろう。
小笠原 瑛里 -
ヨーカドーで立ち読み。
ジーンときた。
大きくなったら、服がちっちゃくなる。
小さい子に優しくなる。
じーん。
うちの子も大きく、優しくなってほしいな
…ってことで、そのうち買いたい -
子どもたちにとって、大きくなるということがどういうことを指すのかを考えるきっかけになりそうな本。
「僕もできるー!前はねぇ、できなかったんだよ」と成長を実感し、できないことには「へぇー、それができれば大きくなれるんだな」と期待を膨らませられる。
一喜一憂して盛り上がった後、「自分より小さい人が増えるってこと」で、ああ、何も必要ないんだな、とふんわりして終われるのがステキ。 -
平成20年7月30日 1年生。
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2013/02/27 3-4
2013/06/12 3-2 -
読み終わったあと、心はすでにおおきくなってる。
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としを重ねる=成長すること