- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494005857
感想・レビュー・書評
-
おおきくなるっていうことはどういうことだろう。卒園などの節目に。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2021.7.9 3-1
2022.3 低学年 動画 -
服が小さくなり
歯がはえて
木登りとか色々なことができるようになって
口にモノ入れなくなって
大きくなることは
ちいさな人がおきくなり
優しくできて
子供の成長にジーンします -
記録
-
一年生の発表会でも使ったし、こっちゃんにも読んだ
-
単純だけど意外と意識した事の無い事がいっぱい。子供の反応はイマイチだったけど、親の方が子供の成長を単純な観点から見れるようにしてくれる絵本。
-
弟ができて、学年もあがるこの時期に読むのがぴったり。ページをめくるごとに、「うんうん、そうだね、こんなことができるようになったね」とこどもの成長をふりかえることができました。優しいお兄さんになってほしいという想いも込めて。読んでる親もとても優しい気持ちになれます。
-
自分自身の「おおきくなるっていうことは」も探したい気持ちになる。とりあえず、「お酒を飲みたい気分のときもある」ってことかな。
6/5 再読
息子が再び借りてきた。進級する度に読み聞かせたい。 -
この本を読んでから、妹や友達に少し優しくできるようになった気がする。
-
自宅にある本。