おおきくなるっていうことは (ピーマン村の絵本たち)

著者 : 中川ひろたか

• 童心社 (1999年1月25日発売)

感想・レビュー・書評

[五代小ぽけっとさんの感想 · 2022年5月21日]

2021.6.24 4-3

[hasyuさんの感想 · 2022年5月17日]

読み聞かせ２分１５分
進級時にぴったりな本。
読み聞かせもしやすく幼稚園児にでも分かりやすい。

[麦さんの感想 · 2022年4月23日]

　洋服は小さくなったし、歯も生えた。体は大きくなった。他にも、面白い事がどんどん見つけられるようになった、私より小さな人が多くなった。
　ちいさな人に優しくなりたい。おおきくなりたい。

[ミライの読書さんの感想 · 2022年4月19日]

2022-04 ２年生
2023-03 １年生

[chachaさんの感想 · 2022年4月16日]

2y5m
3月終わりの季節、卒業のシーズンにもってこい

[勝村 優さんの感想 · 2022年4月16日]

良かった

[shioda48さんの感想 · 2022年3月21日]

図書室にて
ムスメへの読み聞かせとして

[くんちゃんさんの感想 · 2021年10月21日]

なんでも口に入れていた時期がなつかしいなぁ
ページをめくりながら、今は小さい子？おおきい子どっち側かなと子供と話ながら読むのが楽しい
少しずつおおきくなっていってるんだなぁ
図書館で何回もリピートしているお気に入り絵本

[ハレさんの感想 · 2021年10月9日]

おおきくなるっていうことは
２歳10か月
大きくなるということはそういうことかとしみじみ。
もうこういうことはしないなぁ、こういうことをするようになったなぁという感じで楽しめます。
特に下の子と比べると一層親がしみじみ（笑）。

―親が選んで借りる
　いくつのえほん（2021年）に掲載されていたため
親のお気に入り度　★★★☆☆

＃いくつのえほん

[pass0pass0さんの感想 · 2021年10月6日]

図書館本。子どもの成長に思いを馳せて、しみじみしてしまいました。

著者プロフィール

1954年、埼玉県生まれ。シンガーソング絵本ライター。5年間千早子どもの家保 育園に保育士として勤務。1987年、みんなのバンド「トラや帽子店」を結成。 リーダーとして活躍。「みんなともだち」「世界中のこどもたちが」「にじ」などは、 たくさんの子どもたちに歌われている。1995年、『さつまのおいも』(童心社)で 絵本デビュー。絵本『ないた』(金の星社)で第10回日本絵本賞大賞を受賞。作品 に、『いのちのたべもの』『ごはんのにおい』(おむすび舎)『おこる』『うそ』(いず れも金の星社) 「おたんじょう月おめでとう」シリーズ(自由国民社)「すごいぞ! ぼ くらのからだ」シリーズ(保育社)など260冊以上の絵本がある。 https://www.songbookcafe.com/

「2020年 『やさいだいすきだワニ』 で使われていた紹介文から引用しています。」