- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494005857
感想・レビュー・書評
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おおきくなるってことは いろんなことができるようになったり、考えることができるようになるんだな、楽しく読めました。
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進級おめでとう。
新しいクラスになった子ども達に初めて読んだ本です。 -
K
五歳十一か月
Y
三歳七か月 -
£3
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00353232
服が小さくなったり歯が生えたり、目に見えることもあるけれど、我慢できたり判断できたり、自分より小さな人に優しくなれたり、大きくなったなあ、って思えることがいっぱい。
成長のよろこびが実感できる絵本。(出版社HPより) -
読み終わったのはかなり前。
「おおきくなるっていうことは
ちいさなひとに やさしくなれるってこと」 -
なるほどと思った。
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2022年9月14日(水)朝学
1年A組
入学して、2学期を迎えた1年生。
だんだん大きくなってきたよね、と感じ、みんなに読みたくて選びました。
身近な話に、自分たちと重ね合わせて、しっかりと聞いてくれていました。
大人(親)のほうも、読むとしみじみしてしまいます。
「今日の4冊の中で、この本が一番よかった」と言う子が、かなり多かったです。
(読み手:C) -
おおきくなるっていうことはどういうことか絵本を見ながらいろいろ話をしました。息子もたくさん成長していることに気づいたようです。