おおきくなるっていうことは (ピーマン村の絵本たち)

著者 : 中川ひろたか

• 童心社 (1999年1月25日発売)

感想・レビュー・書評

[hirakitaさんの感想 · 2016年10月11日]

R1.6.27　おはなし会　１年１組
H30.6.28　おはなし会　１年１組
H29.6.22　おはなし会　１年２組
H27.6.25　おはなし会　１年生

[ohanashiappleさんの感想 · 2016年9月19日]

①2013年度　25分
②2014年度　25分

[enishi626さんの感想 · 2016年4月10日]

20160409BOOK・OFFで購入
本屋さんの「入園・入学おめでとう」のコーナーにありました。
気にはなったのですがその時は買わず、BOOK・OFFに立ち寄ったらたまたまあったので即決。

[加戸さんの感想 · 2016年4月5日]

大きくなるということは、どういうことなのか。

きっと出来ることが増えて、すっごく楽しくなる。

大きくなるということは、どういうことなのか。

失敗も成功も体験して、なんだか自信がもてる。

この作品に描かれてない「大きくなるということは…」を子ども達と一緒に考えながら読むと楽しいだろうな。

[asadokuさんの感想 · 2016年3月30日]

2016/3/8 1ー4

[yamaru1010さんの感想 · 2016年3月11日]

卒園を控えた子ども達に向けた絵本、という体裁ですが、中学生にもおススメ。新しいステップに踏み出す人には手渡しやすい絵本です。
ちょっと考えさせられる文章が続き、わっと盛り上がりはしない内容なので、そういうお話の後とかにいれるのは注意が必要かも。

[あいころもちさんの感想 · 2016年1月17日]

親子で読みたい一冊。

[so-melonさんの感想 · 2015年9月8日]

弟が生まれたので、お兄ちゃんになるということという意味で読み聞かせしました。「赤ちゃんはできないよね、僕はお兄ちゃんだからできるよ」と得意気になって聞いてくれます。

[chin-chiro☁︎さんの感想 · 2015年8月2日]

やさしい絵本
保育園の年長さんに読んであげたいな

[広都大♪ライブラリーさんの感想 · 2015年5月13日]

受講生(Ｆ.Ｃ)
大きくなることについて小さな子どもにも分かりやすく絵などで紹介している。また、大きくなるにつれてどのようになるのかを知ることができるため、子どもたちにおススメの本です。

受講生（Ｒ．Ｋ）
この絵本は大きくなるということはどういうことなのかを書いてある絵本です。子供が読んでも勉強になる絵本だけど、大人が読んでもなるほどと考えさせられる絵本なのでとてもおススメです。

受講生（RD）
この絵本は、大きくなるにつれて自分の考えが変わってくる絵本です。なるほどって感じがして、おもしろいほんです。ぜひ読んでください。

著者プロフィール

1954年、埼玉県生まれ。シンガーソング絵本ライター。5年間千早子どもの家保 育園に保育士として勤務。1987年、みんなのバンド「トラや帽子店」を結成。 リーダーとして活躍。「みんなともだち」「世界中のこどもたちが」「にじ」などは、 たくさんの子どもたちに歌われている。1995年、『さつまのおいも』(童心社)で 絵本デビュー。絵本『ないた』(金の星社)で第10回日本絵本賞大賞を受賞。作品 に、『いのちのたべもの』『ごはんのにおい』(おむすび舎)『おこる』『うそ』(いず れも金の星社) 「おたんじょう月おめでとう」シリーズ(自由国民社)「すごいぞ! ぼ くらのからだ」シリーズ(保育社)など260冊以上の絵本がある。 https://www.songbookcafe.com/

「2020年 『やさいだいすきだワニ』 で使われていた紹介文から引用しています。」