14ひきのかぼちゃ (14ひきのシリーズ)

著者 : いわむらかずお

• 童心社 (1997年4月25日発売)

感想・レビュー・書評

[ぼんさんの感想 · 2022年9月25日]

読了

[たんぽぽママ@米国東海岸さんの感想 · 2022年4月5日]

2歳10ヶ月

もともと好きな本のひとつだったが、最近なんでもカボチャ〜♪と替え歌を歌うのがブームなので、やはり大好きな本。カマキリを探すのも楽しい。


3歳〜
畑でカボチャを育てはじめたので、より愛着をもってくれると嬉しい。

3歳2ヶ月

畑で育てているカボチャの実ができてきたので、息子とかぼちゃんと名付けることにした。

[gijohonさんの感想 · 2021年12月7日]

14ひきのねずみ家族がかぼちゃを育てる話。絵が優しい雰囲気なので癒しになります。ごはんがおいしそうです。
(辛くないグリーンカレー)

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2021年10月30日]

図書館本。次女に借りてきた本を長女にも一緒に読み聞かせ。3人で絵本をめくっていると、次女もキャッキャッ言って喜んでいます。

[よなさんの感想 · 2021年8月12日]

かぼちゃの成長と美味しそうなかぼちゃの料理たち。

[あむの母さんの感想 · 2021年7月19日]

かぼちゃの料理を作りたくなる　笑笑

[Satieの絵本棚さんの感想 · 2021年3月14日]

かぼちゃん！かぼちゃんどれ〜？と言いながら読んでます。

[たんさんの感想 · 2020年12月29日]

かぼちゃ育ててるとこもいいけど、室内の描写が実にいい。ラスト飯テロ。

[keiboさんの感想 · 2020年12月13日]

だいすきな１４ひきシリーズ

[岐阜聖徳学園大学図書館さんの感想 · 2020年10月6日]

岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00402884

おじいさんが持っていた生命の種。みんなでまいて大事に育て、りっぱなかぼちゃになりました。（出版社HPより）

著者プロフィール

1939年東京生まれ。東京芸術大学工芸科卒業。98年栃木県馬頭町（現・那珂川町）に「いわむらかずお絵本の丘美術館」を開館、絵本・自然・こどもをテーマに活動を続けている。2014年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。現在、栃木県益子町在住。主な作品に『14ひきのあさごはん』（絵本にっぽん賞）など「14ひきのシリーズ」、『ふうとはなとうし』など「ふうとはなの絵本」シリーズ（童心社）、『ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ』（偕成社／サンケイ児童出版文化賞）、『かんがえるカエルくん』（福音館書店／講談社出版文化賞絵本賞）、「トガリ山のぼうけん」シリーズ（理論社）などがある。

「2022年 『2023　14ひきのカレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」