- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494008742
感想・レビュー・書評
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かぼちゃのたねを植えてから収穫するまで。
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かぼちゃを種から大事に育て、秋に収穫するまでのお話。
収穫の喜びが伝わってきます。
(読んだ時期:1歳0ヶ月) -
みんなでかぼちゃを育てます。
名前をつけたり、台風から守ったり。最後は、おいしそうなかぼちゃ料理を召し上がります。
りっぱに育ちましたよ! -
2yrs8mths
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物語の始まりのおじいさんの一言。
この家族の中でのおじいさんの役割が感じられる言葉。
この絵本を読んでから、うちではかぼちゃを『かぼちゃん』と呼ぶように。。。
物語をしめるのも、やはりおじいさん。
次へ繋がるいのちのつぶを持っている。 -
フウはやはり食事のシーンがお気に入り。
<font color="red">「カボチャスープはどれ?」</font>
と何度も聞かれた。
(銘々のお皿によそってあるから、確かにスープだけちょっとわかりにくいのね)
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サインしてもらった本、2冊目。
かぼちゃくりぬいて、おいしい料理作って、家族いっぱいいて・・・あーーすばらしい!! -
いわむらかずおさんの本は、和みます。
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このシリーズの絵本が大好き。かぼちゃ嫌いの娘ですが、喜んで読んでいました。「かぼちゃん」という呼び方もおもしろかったようです。
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14ひきシリーズ