- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494008742
感想・レビュー・書評
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たねをとるところの、とっくんトラックがおもしろかった。トラックがほしい。
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かぼちゃを14ひきのみんなで頑張って育てた。かぼちゃが出来上がったところが好き。
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かぼちゃのタネを植えて収穫してたべるまで。自然にまけないようにみんなで心配したり支えたり。
C8793 -
かぼちゃコロッケ
かぼちゃ饅頭
につけ
スープ
パイ -
かぼちゃを種から育てて、最後は美味しくいただく話。
なんて温かな家族なんだろ~。
絵も繊細で優しいので、額にいれてお部屋にかざっておきたいほど。 -
[墨田区図書館]
初めて読んだ14匹シリーズ。
ページの大半が絵で、下に一行、見開きで二文くらいの少ない文字が添えられた絵本。14匹のうち、4匹はおじいさん、おばあさん、お父さん、お母さんの大人だけど、残る10匹は子供たち。
正直名前は数字順で何とかなっても顔は全然覚えられない。でも半分なぞなぞや探し絵のように、ページ内の様子について述べた文章が添えられていると、「これだ!」と色々探せて楽しい一冊。 -
焼き芋をした日に。芋と一緒にカボチャもやいて、とってもおいしかった!ところでかぼちゃって、どんなふうにできるのかな? と言うことで、読んでみました。しゃくとりむしが中々探せなかった私、読み聞かせをしている相手の子どもに、「右じゃないよ左のページ!」といわれ、やっとさがし出せました(笑) 内容は言わずもがな、楽しんでいた子どもたちでした。
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学校図書館蔵書。遅ればせながらハロウィン。これは文章よりも絵で語るシリーズですね。文章少なめ。読み語りは難しい。でもやっぱりこのシリーズは学校図書館では鉄板の蔵書。