- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784560070123
感想・レビュー・書評
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小説ではなく、エリザベス朝の時代に活躍した劇作家・シェイクスピアの作品。つまり、演劇の台本のような本である。4人の男女に妖精たちが介入し、ドタバタ喜劇になる。実は当時の時代背景を盛り込まれているので、面白い。
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ブリテンのオペラを見るので、再読のために購入したが、LDを先に見たので読むのは後回し。
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請求記号・932/Sh
資料ID・100020042 -
きらきらと妖しい夢の世界。ああ、舞台で見たいものだ。
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(後で書きます)
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複雑に入り組んだ喜劇。
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了。
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以前読んだ「フェアリープリンセス」にこの「夏の夜の夢」が出てきて、パックが実際に登場するから読んでみた。初めてのシェイクスピアだったが、戯曲ってこんな感じなんだなって感じた。つまりあまり感激はしなかったということだ。けれど、いろんな小説にはシェイクスピアからの引用が使われているし、私もシェイクスピアからの引用が口をついて出るようになったらかっこいいのに、と憧れる。原書で読んでみたらまた感じ方が変わるかもしれない。読めたらの話。
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物語に入れなかったです。
また、読み返すデス、はい。 -
舞台のため。