生きがいの創造: 生まれ変わりの科学が人生を変える (PHP文庫 い 38-1)

著者 : 飯田史彦

• PHP研究所 (1999年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[木村圭作さんの感想 · 2009年5月10日]

自分の人生を変えた一冊！私の父親も大絶賛。原文の論文まで入手しました。

[beatgoretexさんの感想 · 2009年3月14日]

そううつの方がすすめてくれた☆

私たちがとらわれている「物質」こそが、むしろ実体のない「まぼろし」であり、
私たちが軽んじている「精神」こそが、むしろ私たちの「実体」なのです。
私たちの「精神」とは、本書で「魂」と表現しているもののことであり、魂こそが、永遠に存在する、
私たちの真実の姿であるといえるでしょう。

[柳瀬 大地さんの感想 · 2009年2月7日]

考え方の枠組みが大きく広がります。
表面的な捉え方では批判もあることは承知で敢えてこの本を推薦します。

[appy85さんの感想 · 2008年11月12日]

成功を収めている尊敬しているすばらしい方からの紹介で読みました。

この本と出会えたことで、人生観が一気に変化しました。

すばらしい一冊です。

[yuzusan*さんの感想 · 2008年11月1日]

色々な方から薦められて購入しました。
１巻目が１番いいかも。

[hidekoutaさんの感想 · 2008年10月13日]

結局は信じるか信じないの問題だけれど、信じたほうが幸せです。
「生まれ変わり」「運命・天命」

[まるこさんの感想 · 2008年6月27日]

死を意識するとき、この本を読めば楽になれると思う。

[ELEVENさんの感想 · 2008年6月27日]

年収1000万以上の人は、この知識を持っている♪と、
億万長者の方が言っていて、
即購入しました♪笑
読む価値あります!!!

[niphさんの感想 · 2008年6月22日]

ヒプノテラピーによって、生まれ変わりについて検証して著書。
輪廻は魂の成長を目的としていて、現世で越えられない壁は来世にも立ちはだかる。
その信憑は死してから知れとのこと。

死生学に通じるかも。

[Takeさんの感想 · 2008年6月20日]

賛否両論あれど
好きですよ。

たとえ御伽噺であってもね。
信じたらいいじゃない。

シリーズで出ている本。

信じるとか信じないとかじゃなくて
自分の考え方のひとつとして
読んでいたらいろんな時に気が楽になると思う。

まぁ、物語としても、ろまんちっくな感じ。

私は押し付けないけど、これで救われた人も
すくならからずいるんだろうなと思う。

経済学部の教授が書いてるっていうのも
異色でおもしろい。

著者プロフィール

作家、スピリチュアル・カウンセラー、コンサルタント

「2015年 『愛に悩んだ時どう生きるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」