いちにちぶんぼうぐ (しつけえほん【4歳 5歳からの絵本】) (PHPにこにこえほん)
- PHP研究所 (2010年12月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569781037
感想・レビュー・書評
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ホチキスや鉛筆けずり
どんな結果になるか
考えながら読んだね
文房具って大変だ
お勉強頑張らないとね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳7ヶ月 図書館
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図書室で大人気、「いちにち」シリーズ。
毎日お世話になってる文房具の気持ちがわかって、物を大切にする気持ち、そしてがんばりを認めて自分もがんばろうって気持ちになれると思います。 -
微妙なラインのグロテスクさが、笑いを誘う。
この発想はなかった。いいねえ。
ほんと、文房具ってがんばってる。
それでいて、ものを大事に使おうという気にさせてくれるところがいい。 -
2-1 2018/04/25
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2-3 2016/06/08 -
4歳12ヵ月
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい ◯
〈子〉
初回からくいつく
何度も読む
その他
息子が大好きなシリーズなのに、
まだ「ぶんぼうぐ」が身近にないため
まったく食いつきませんでした。
残念!
いつかまたよんであげたいです。 -
2013.08.07読了
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図書館
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2022年度 4年生
毎日使っている、ぶんぼうぐってかしこそうだな。
よし、いちにちぶんぼうぐになってみよう。
ホッチキスやクリップ、磁石やえんぴつけずり、3色ボールペン、色んな文房具に変身します。
みんなは磁石で砂鉄を集めてみたり。
したじきで頭ゴシゴシ、静電気で髪の毛をくっつけてワサワサワサ……したことあるかな
2022年度 5年生
1つ1つ文房具が出てくる度に、段々と反応が良くなっていきました。
本来の使い方とは少し違う方向に頑張る文房具に
笑ったり意見を言ってみたり…楽しそうに聞いてくれました。
2016年度 4年生 4分
目をキラキラさせて楽しんでくれていました。
読み終わった後、「あの文房具が出てなかったなぁ」とか「これもないなぁ~」などと言ってくれました。
面白い本は楽しく、物語は集中して聞いてくれる姿勢にとても感動させられました。
2016年度 3年生
読み手のSTさんが文房具になりきって読んでくれたので、
文房具君たちの日頃の大変さが出て、大ウケでした。
特に、下敷きで髪を逆立てる所では話が弾んで弾んで、なかなか次に進むことが出来ませんでした。 -
小学校入学間近な5歳児にも、
わかる文房具は出てくるかなぁと。
発想もイラストもコミカルで、
子供たちに大人気でした!