海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる
- PHP研究所 (2014年11月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569821474
感想・レビュー・書評
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・超目的思考がキーポイント
・インプットは大量に教材は最小で -
参考になる。
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シンプル
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去年はサボり気味だった読書も頑張るぞ!ということで、まずはリハビリ含めて軽いやつを…
Facebook上で広告がずっと出ていて気になっていたので(恐るべき機能ですね…)、嫁が遊びに来るときに買ってきてもらいました。
あまり斬新なことは書いてありませんでしたが、知らなかったサイトの紹介などもあってよかったのと、今のやり方(ドラマを英文字幕で見る、英会話、通勤中の勉強)で愚直に頑張れば道は開けるかな、と思えたのはよかったです。何より自分の場合は実際に海外にいるので負けずに頑張らないとですよね!
以下、なるほどと思ったものをご紹介まで。
・日常会話でよく使われるOxford 3000の単語だけで説明が書かれているウェブサイト。
http://www.oxfordlearnersdictionaries.com/
・可算名詞と不可算名詞はきちんと使い分けないとアホと思われる。
・英語を話すときは意識的に声を低くする。
・英文添削サービス
http://www.getginger.jp/ -
1年は結構しんどいと思うけど...
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英語はけつをきめないといつまでも喋れるようにならないぞって本。読んでると話せるようになる気がするといううまく書かれている本。
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死ぬ気で学習すれば、一年でマスターできる!そこまで追い込まれていない人は、モチベーションがむずかしそうだ。
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要はやる気人間切羽詰まった状態を作り上げることができれば何でもできる。
なんて言えば簡単だがまあ実際そうなのだから仕方がない。なんて言っては意味がないでしょ。
著者は基本的にその状況を自分が作り出すことはしていない。やらなければいけないことを上から突きつけられればそりゃやらざる負えないだろう。
そして、語学を勉強したのは初めてではないという事。
つらつらと書きつづられているがなんか自分としては腑に落ちない。なかなか難しい論点ではある。
ちなみに書いておくと一千時間勉強したからと言ってそれがものになるとは思わない方が良い。所詮それをするのに自分のモチベーションがどれほどかという事が重要。やってできなければただただ著者から見捨てられるだけだという事も肝に銘じよう。