- Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575235142
感想・レビュー・書評
-
やっぱり小学生のおとこのこにとってまだまだ母親は恋しいよね。おとなになってもそのきもちはだいじにしてほしいし、目的地にたどりつくまでにであったいろんなひとたちとのふれあいもわすれないでほしい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
愛は奇跡をおこす
-
ついこの少年を応援してしまう
そんな小説! -
母親に会いに行くための小さな子供の1人旅。そしてその間での人とのふれあい。そしてラストに起こる奇跡。全てが心が温まるような気持ちになれて大好きです。
-
優しい嘘も、あるんです。
「ぼく」を取り巻く人々がとてもあたたかいです。「お母さん」と出逢った時起こった奇跡。本当に泣けます。 -
中盤まで"よくある話かなぁ.."と思って読んでいたのですが、
母親がなぜ会いに来れないのかが分かった時は、感動しました。 -
冒険と感動が一緒に楽しめる本でとてもおもしろかった☆最後の方は涙が止まらなかった。
-
勧められて読んだ本ですが、とても感動しました!!
-
主人公の男の子のことを応援したくなりますよ。
-
「出会い」それは不思議なものだと思う!
おもしろい展開満載☆