- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579400997
感想・レビュー・書評
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中古購入
ブクログでこの絵本を知りました
もしここで出会ってなかったら
買わずにいたかも
クリクターがかわいくて
ストーリーも愉快
私が子どもなら絶対マネしてる(笑)
子どもに読ませるのが楽しみ♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ブラジルで爬虫類の研究をしている息子から、誕生祝にへびが届きました!
ボドさんはへびにクリクターと名付けて、かわいがって育てました。おかげでクリクターはとても気のいい大蛇に育って、アルファベットだって書けるし、女の子となわとびだって(なわになって…)できるんです。
へびが好きになる子が増えますように…(?) -
2013【01】干支の本(へび)展示
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ひとにあげたりもしたけれど古本屋でまた見つけたので購入。
書きこむ線の取捨選択について考える。
細かく書きこむところ、すっきりいっぽん通すところ。
こういうのがセンスというのか、
それとも努力で身につけてゆくものなのか。
絵本らしい絵本、についても考える。 -
シンプルな線画がすてき。へびを飼うなんてどんなことになるのやら、とページをめくっていきますが、静かに、平和に、お話は進みます。いつでものほほんとかわいいお顔のへびのクリクターが、ボドさんを守るためどろぼうに立ち向かう時は、キリリとしたお顔になっているのがまたよろし。
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小3の娘のオススメで、小1の妹にも読み聞かせ。
娘の絵本の魅力を感じ取る感性には恐れ入る。ダメなものはダメ。いい物はいい。たいしたもんだ。
絵は線画が基本になっているのですが、それがまたヘビを表すのにぴったりなんです。そして、物語もすてき。苦手なヘビがだんだんいとおしくなっていき、一緒にいることが楽しくなってきて、最後には泥棒も捕まえちゃう。絵本の魅力を見直しました。 -
蛇繋がりで今書いておく。
正直いやいやいやこれは無いって飼い方とかストーリー展開なんですがクリクター可愛いから良いです。
いやいやいやこれは無いっていう蛇の居る生活風景なんですけど正直興奮するレベルで可愛いから良いや。 -
大切に育てたことで助けられて凄い家族だと思いました
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3歳が自分で選んで、繰り返し読んでいた。泥棒が怖くて、いつも遊びの悪役はどろぼう、ヒーローを描く時もどろぼうを捕まえているところを描くような3歳なので、それを捕まえてくれることが嬉しくて「ちょっとこわい」と言いながらも繰り返し読んだ。