へびのクリクタ-

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感想 : 93
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579400997

感想・レビュー・書評

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  • 勲章のデザインがお洒落。

    全体的に、2色刷りの淡い色調が素敵です。

  • とってもおしゃれな絵本

    へびのかんごふさんと重なっちゃう。

  • 童話館8月:息子からプレゼントされたへびに最初はびっくりしたものの、わが子のように可愛がって育てるおばあさんとへびの心温まる(笑)お話。生き物を労わるやさしい心と、それにこたえるクリクターの頑張りが、子ども心にもじんわりくるらしく、お気に入りの1冊です。

  • クリクターがかわいくて、かしこい。

  • "CRICTOR"の訳本。英語がわかるなら、英語のほうがすんなり入ってきます。繊細な黒いペンの線の絵が好きです。

  • おもしろかったです。
    うん、おもしろかった!

  •  ヘビは怖いわ〜と思ってしまうけれど、ボドさんとクリクターのやりとりが、微笑ましく感じられるお話でした。

  • 爬虫類の研究をしている息子からのプレゼントは、「へび」だった!しかし、可愛がって育てる主人公に、へびのクリクターはしっかり応えていくのだ。トミー・ウンゲラーの作品。

  • ブラックユーモアが得意な、ウンゲラーの作品です。蛇を飼うことになったボドさん最初はびっくりするものの、クリクターのためにやしのきを買ったり、クリクターもボドさんのかいものについていく仲の良さ、クリクターがベッドでながながと寝る姿は、ユーモアたっぷりです。そんなクリクターが大活躍するお話です。こどもたちも大好きなお話です。

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