- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579400997
感想・レビュー・書評
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勲章のデザインがお洒落。
全体的に、2色刷りの淡い色調が素敵です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とってもおしゃれな絵本
へびのかんごふさんと重なっちゃう。 -
童話館8月:息子からプレゼントされたへびに最初はびっくりしたものの、わが子のように可愛がって育てるおばあさんとへびの心温まる(笑)お話。生き物を労わるやさしい心と、それにこたえるクリクターの頑張りが、子ども心にもじんわりくるらしく、お気に入りの1冊です。
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クリクターがかわいくて、かしこい。
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"CRICTOR"の訳本。英語がわかるなら、英語のほうがすんなり入ってきます。繊細な黒いペンの線の絵が好きです。
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おもしろかったです。
うん、おもしろかった! -
ヘビは怖いわ〜と思ってしまうけれど、ボドさんとクリクターのやりとりが、微笑ましく感じられるお話でした。
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爬虫類の研究をしている息子からのプレゼントは、「へび」だった!しかし、可愛がって育てる主人公に、へびのクリクターはしっかり応えていくのだ。トミー・ウンゲラーの作品。
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ブラックユーモアが得意な、ウンゲラーの作品です。蛇を飼うことになったボドさん最初はびっくりするものの、クリクターのためにやしのきを買ったり、クリクターもボドさんのかいものについていく仲の良さ、クリクターがベッドでながながと寝る姿は、ユーモアたっぷりです。そんなクリクターが大活躍するお話です。こどもたちも大好きなお話です。