夏目友人帳 5 (花とゆめCOMICS)

著者 : 緑川ゆき

• 白泉社 (2008年3月5日発売)

感想・レビュー・書評

[toritottoさんの感想 · 2013年8月6日]

5巻
タキ。

[ちょさんの感想 · 2013年4月18日]

　この巻からあやかしの顔の仮面が取れてきたような気が？
　最初はあやかし＝表情が分からない（表情がないのではなくて、仮面で見えない）モノだった印象。それが、表情が豊かになってきている。

[hiro82さんの感想 · 2013年3月27日]

多軌とちょびひげ登場。
多軌の回も結構なピンチだったな(･_･;

仮家の話しで藤原おじさん初登場？
レイコさんのエピソードもわかる素敵な話しだった(๑꒪ω꒪๑)

[知香さんの感想 · 2013年2月25日]

だんだん、夏目くんが好きになっていく

[0speedさんの感想 · 2013年2月2日]

特別編１話収録。この巻は好きかも。ステップアップした感じ。

[maiakiさんの感想 · 2013年1月24日]

友人より借りて読破。

[柊木かなめさんの感想 · 2012年12月2日]

http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/470/

[oriduru1970さんの感想 · 2012年11月20日]

第十六話　不老の想い
北本・西川と宿題合宿
この漫画の舞台って、何年頃を想定しているんだろう？
少なくとも携帯が普及する前だよな。

笹舟

第十七・十八話　呼んではならぬ
多軌ちゃん
チョビヒゲ
タキを呪っていた妖

夏目が妖を見えなくなっている間、微妙に先生さびしそう。
夏目もさびしかったね。

「寝込む僕を獣の姿で
　覗き込んでいる先生の顔が

　なぜだが妙に面白かったが
　本人には黙っておこうと思った。」

第十九話　仮家
滋さん
レイコさんとの思い出
カリメ
アニメでこの話好きだった。

特別編　夏目観察帳③　同じ風景
「小さい頃から時々変なものを見た

　他の人には感じられないらしいそれらは

　ぶっちゃけ何なのか見当もつかない」

田沼くんあんまり出番なくて寂しいと思っていたけど、妖と関わっているときは近づかないようにしていたのね。

「いつか話してくれるだろうか。いつか訊くことができるだろうか」

[komeshiさんの感想 · 2012年11月14日]

どうにもレイコさんと藤原夫妻に弱いもので。

[norzchaosさんの感想 · 2012年9月6日]

ニャンコ先生(斑)が
以外とニャンコ先生という
呼び名を気にいってる件。

ますますニャンコ先生が
何故夏目を守るのか、
真意が気になる巻

著者プロフィール

漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」（『LaLa DX』（白泉社）11月号掲載）でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。