- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592184485
感想・レビュー・書評
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ちょっとしたすれ違いで苦しんだり、ちょっとしたことで不幸になったり、ちょっとしたことが言えなかったり。
読んでいるともどかしく、でもそれを抱えながらも進んでいく登場人物たちを見ていると、嬉しいような切ないようなため息が出てきてしまう。
妖たちとの関係は相変わらずだけど、ほんの少しずつ夏目と他の登場人物たちとの距離が近づいてきて、ほっとする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一回のエピソードが複数回にまたがるようになり話も面白くなってきた。ニャンコ先生は相変わらずおいしい。
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タキ透登場。19話冒頭の、夏目のシャツの柄が気になります…。レイコさんと藤原のお父さんのお話は好きです。
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藤原夫妻の旦那さんの方が出てきました。
夏目の気持ちを思うと切ないなぁ。
人魚の話が好きです。 -
11.08/23読了。
タキ初登場とか。
レイコさんの話もっと知りたいなあ。 -
友達の存在が本当に大切だなと感じます。
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この漫画の中で1番好きなキャラは田沼君。
前髪伸ばして正解だ。
半端な能力を持ってるってのが
1番どっちつかずで寂しいんじゃないかな。
夏目と同じものを見ようという努力もしないし
疑う様なこともしない田沼君の距離感が大好き。 -
2011/02/14:コミックレンタルにて読了。
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多軌登場巻。カリメの話も結構好き。
それにしても、多軌はかわいい。