- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592184492
感想・レビュー・書評
-
併載作も妖怪ものかと思いきや、違った話でした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あまずっば!
-
座敷わらしのようなカイのエピソードで3話分。やっぱり少し長いほうが読み応えあり。カイのキャラでもっと読みたい。
読切の短編「まなびやの隅」は女子高生が先生を好きになる話。思い通りにならない話でもあるけど、こっちの方が現実的なような気がする。 -
ジワジワと名取氏が夏目を誑し込み始めてるな…(笑)ところで内容と関係ないが、巻末の次巻予告で的場氏が最近話題の映画のタイトル言っちゃってるな。
-
一話完結じゃない初の作品。このあたりでそろそろ、こういう切り口も良いですよね。というか、ある程度キャラも揃ってきたことだし、展開の妙を楽しみたいところなので、タイミングとしてもバッチリと思います。今もまだ続いているってことは、この先、ある程度中長期的展開も見越した物語が増えてくるんでしょうね、きっと。で、そこに挿入される小話も良い味が出ているんで、この流れでいってくれれば、まだまだ楽しめそうです。
-
夏目がどんな思いで、ここまで生きてきたのかを、あの少年で描きにきたと思ったのですよ。
-
カイと関わる連続3話。
ビター風味でよかったです。
あと短篇集も必読です! -
世界は自分だけで回っているわけではないから、どうしても思うように行かない日々だけど、それでも自分に出来ることをやっていくしかないんだと思った巻。