- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592193630
感想・レビュー・書評
-
レンタルで読んでるけど大好きなシリーズ。癒されます。アニメも好き。夏目の成長を応援しています。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっと読んだ…!!笑
的場のセリフが全て諏訪部ボイスで再生される脳内。ある意味それでよかったかも。的場の人間味みたいなところが少しだけわかった…かなあ。番外編は西村のエピが好き。こうして夏目がひとりじゃなくなっていくの、いいなあ。 -
夏目が嫌っていた的場さんの別の一面を見て何かを感じる。前巻までの多軌や田沼のような友達とは違う、的場さんや名取さん、妖祓い屋との関係にも変化が起きる。
高校の友達といえば、西村や北本との出会いも描かれている。それぞれ思うことは違っても、夏目を大事に思っているのが伝わってくる。 -
夏目と友人達の話に心あたたまった…。幸せになれよ夏目(´Д`)
-
夏目が妖が見えることを知らない友人の西村、北本サイドのお話はいつもと違って新鮮で面白かったです。
事情を知らなければ挙動不審に見える夏目と普通に付き合っている2人は良い友人だなぁと改めて思いました。 -
的場の話も良かったけど、初期夏目&友達ズのお話がすごく好きだ。ぎこちない夏目が懐かしい。そして数コマしか出てこない田沼が好き。
-
マンガの中には、「このようなアイディアを思いつくことは自分にはできない」と思うものと思わないものとがあって、これは前者。思わないものも別に「これくらいなら思いつける」と思っているわけではない。いずれにせよ、ニャンコ先生マウスは買いだと思う。
-
夏目!ニャンコ先生!