- Amazon.co.jp ・マンガ (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594073374
感想・レビュー・書評
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ゴローのキャラクターが1巻から変わっていて戸惑った。
女優、腕っぷしとちらつく過去に更にダジャレが加わって、やっちゃえ全部乗せ!という雰囲気。
それはそれで面白かったけど。
ペルー料理食べたいなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何か前巻とは雰囲気がだいぶ違うような。明るくなったし面白いので良いのだけど。しかも美味しそう。
本巻で印象的だったのは“俺は並んで食べるのが嫌いというより、食べている時、後ろで誰かが待っているという状態が嫌なんだ”という箇所。 -
普通に面白い。1巻が好きなら間違いなく買い?結構ドラマの方を専攻してみてしまってるのだけど、シーズン5の原作と思われる話が幾つかあった。主人公のゴローさんが下戸で食べるの大好きって設定がたまらなく良い。
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原作と映像化したものは別物。
改めて感じました。 -
アームロック出ますよ
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いつもながらのゴローちゃんだったんだけど、ドラマ版の松重ゴローちゃんが本家のゴローちゃんを越えてしまってる感がある。
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期待したほどおもしろくなかった印象。
1巻が伝説になりすぎたのかな。 -
あおられて久しぶりにラーメンと餃子とライスを食べた。
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楽しそうだなあ嬉しそうだなあ。本気でつられてフフフと笑ってしまう妙な体験。A5サイズでもまだ小さく見えてしまう異常に精緻なトーンワークに手慣れた描線、この絵の巧さがクドさを消臭してまたいい。
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中年男の一人飯の漫画なのだが、面白い。実生活でも偶に、なんでこんな店が?なんて、思うことってあるよと共感する。
しかし、健啖だよな。冷麺の口直しにラーメン食べたり。ラーメン食べて、物足りなくてカレーを追加するとか。
僕も知らないお店を探そうかな。
三四郎池の絵がいいな。
解説は平松洋子さん。