孤独のグルメ2

著者 :
  • 扶桑社 (2015年9月27日発売)
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本棚登録 : 963
感想 : 81
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594073374

感想・レビュー・書評

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  • 娘用

  • 2015/9/29ehonで購入。

  • 食材の重複(かぶっちゃった)やアームロックなど、孤独のグルメらしさをあえて出すのは様式美といったところでしょうか。新刊が出た嬉しさで満点。

  • 久住昌之と谷口ジローの名コンビによる名著の18年ぶりの第2弾。

    メジャーな店ではなく、路地裏や意外な場所にある味のある店で、ゴローが野生の勘に任せて食べまくる。全13話の他に巻末には平松洋子による解説エッセイも収録。

    第4話ではゴローの古武術の技が炸裂する場面があったが、思い出してみれば第1弾でも同じような描写もあった。その他にも第1弾と同じようなセリフも多数あり、その点は少し不満。

  • 安定している感じ

  • 一巻に一回は闘うのは、デフォなんだろうか。

    さすがにやりすぎ。家で落ち着いてお茶漬け食べる修羅。

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著者プロフィール

1958年生まれ。マンガ家/ミュージシャン。美学校出身。滝本淳助とは、『タキモトの世界』や「東京トワイライトゾーン」(「タモリ倶楽部」内のコーナー。1989年に日之出出版から書籍化)などでコンビを組んだ。

「2015年 『滝本夢絵日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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