隠の王 (1) Gファンタジーコミックス

著者 :
  • スクウェア・エニックス
3.52
  • (306)
  • (286)
  • (983)
  • (41)
  • (6)
本棚登録 : 2925
感想 : 271
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757513273

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 忍者モノは大好き(笑)
    最初はなんだか絵が好みじゃないなと思ってましたが
    読み進むと話の展開がすごい!
    キャラの名前も凝ってて素敵でいいです〜。

  • 鎌谷先生アイシテル!!
    頑張ってください。
    応援してます。

  • 10巻まで読破。友人に借りる。忍者の世界で狙われる少年と彼を守る忍者たちの話。この主人公が卑怯だと思う。あの悪魔な技は一般世間ではかなりの攻撃力を持っている!!

  • 絵がとてもキレイで結構お気に入りな作品。

    主人公の壬晴のたまに見せる小悪魔っぷりが好きw

    そして、宵風。
    哀しくて切なくい。だけど愛しい…。
    彼と雪見に泣けます…。


    ☆1〜10巻(以下続刊)

  • 1,2巻
    昔立ち読みした覚えがあるのですが、 八割方忘れてるので再び。
    うむ、そういえばこんな話だったっけか。
    序盤が急展開過ぎておお?と思っているうちに進んでいく……。
    主人公はそこそこ好きです。先生もそこそこ。
    確かこれから宵風さんと主人公が駆け落ちするんだよね?(違)

    +

    3,4,5巻
    ほら、やっぱり駆け落ちルートだった!(笑)
    雷光が思ってたよりいい人でした。そして天然ちゃんでした。
    頭ピンクはどうかと思うんだ……。

    +

    6巻
    5巻まで細々とレンタルして来た甲斐があったのか、妹さんがご友人から続きを借りてきたらしく机の上にひっそりと置いてありました(^▽^)
    ああ、灰狼衆側に感情移入してしまう(笑)雪見さんがすっかり保護者。微笑ましい。
    虹一君は前から気付いてたけど何であんな腹黒いのか。もしや敵フラグ?
    宵風はやっぱ死んじゃうのかねぇ。

    +

    7,8巻
    虹一君が意外といい人だったので拍子抜けしました(え)森羅万象さんだったのね。
    しじみさんはシラタマさんで猫さんだったが、彼はなんなのだろう。
    羽根舞ってるし鳥っぽい気がするんだがどうなのか。
    皆のお父さん(雪見さん)がリストラされてしまって悲しいです(T▽T)

    先が読めないけど、そこまでのめり込んではいないのでまったりまた読んでいきたいと思います。
    あれだ、5年前ならすごいはまってたと思う。

  • 3巻まで所持。

    表紙めちゃめちゃキレイで塗りも丁寧!
    しかも忍者モノ…ツボですv
    1枚1枚の絵はすごくステキなのですが、
    静的な感じがするので、もうちょっと躍動感が
    ほしいところ。

  • 好きキャラランク。

    ?宵風
    ?みはる(漢字忘れた…orz)
    ?虹一

  • 忍の世界で、最強の秘術「森羅万象」を体内に宿している主人公。
    彼の中の秘術を狙う、灰狼衆という忍者集団から、彼と秘術を護るために、彼の体から秘術を引き剥がす方法を探す、萬天中学校忍術部の戦いと笑いの日々を描いた、現代忍者アクションファンタジーです。

    何事にも無関心で、可愛らしい外見のわりに腹黒い主人公、壬晴。

    壬晴の従兄弟でもあり、彼の失った記憶を唯一知っている中学校の先生、雲平。

    敵か味方か?こちらも無関心&無表情少年。禁術「気羅」の使い手で灰狼衆の宵風。

    ツインテ-ルが揺れて可愛い、猪突猛進型少女「侍」の雷鳴。

    一見メガネの優等生だけど、どこか心置けない、裏のありそうな相澤虹一。

    やりたい放題っぷりが清々しい、年齢不詳、風魔の首領。

    などなど、イケ面に美女美少女がわんさか出てきます。

    くの一っていいですね!!(阿呆)

    ギャグが面白いので、あんまりドンヨリしませんが、ストーリーは主人公、脇役含め、過去が重いので、主線はシリアスです。

  • どこからレビューしようか迷ったけれど、新刊が出たばかりということでこれに。
    実は、以前に2巻だけ買ってあまり好きじゃないなと思って売ってしまいました。結局買いなおしです。

    10巻の絵柄と比べると、まだ手足はそれほど細くない。まだ折れそうじゃないです。だんだん細くなってぽきっといきそうです。巻末のプロフィールでは壬晴157cm35kgとなっているので、あながち間違えでもないかもしれない。
    間が独特な気がする。テンポがよい漫画を好きな方にはお薦めできないかも。テンポが悪いというわけではないのだけれど。
    最初雷鳴は男の子だと思っていました。名前と話し方のせいかな。

    もうここで雪見と宵風に会っていて、物語は結構動いてます。どうりで2巻だけじゃ「???」だったわけだ。
    契約のシーン、帷先生がシリアスなのに壬晴は無関心でいたたまれない。このシーンだけじゃなくても、帷はなにかと可哀想ですね。帷好きなので、がんばれと応援してしまいます。


    レビューって難しい…。








  • ひとつひとつのギャグシーンが面白いです

全271件中 81 - 90件を表示

著者プロフィール

2000年デビュー。著作に『隠の王』 『リベラメンテ ~鎌谷悠希短編集~』(以上、スクウェア・エニックス)、『少年ノート』『ヒラエスは旅路の果て』(講談社)、『しまなみ誰そ彼』(小学館)など。

「2023年 『YA!ジェンダーフリーアンソロジー TRUE Colors』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鎌谷悠希の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×