鋼の錬金術師(25) (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス (2010年4月22日発売)
4.38
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本棚登録 : 4959
感想 : 237
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757528406

感想・レビュー・書評

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  • 25巻目。

    いよいよラスボス戦か。人柱が揃い、その時が来る。
    ストーリーは大きな動きなしです。エドが随分中心から離れてしまっている気がするなあ。

  • これはもう、本誌を買うしかない!26巻が出るまで待ちきれるものか!!!

  • 【内容】
    ・アル、身体を見つけるも、戦闘に耐えられる鎧のままで戻る
    ・大佐は扉を開けるよう強制され、視力を失う
    ・フーじいさんとバッカニア大尉の死
    ・イシュヴァール人たちが動き出す

  • 物語の終盤。
    いままで親しんできたキャラが次々といなくなっていくのは、やはり心苦しい。

    人柱5人が揃って何が起きるのか・・・!?
    目が離せない。

    でも、目が見えなくなったら、マスタンクはもう活躍できそうにないな~

  • 2014 7/12読了。借りたもの。
    13-27(最終)まで2日で一気読み。
    感想は末尾に。

  • ここからの大まかな流れは読めた。
    形而上的な世界観がちょっと飲み込め切れてないけど。

  • 再読ー。

  • うわ~!大変なことになったなー!もう色々書きたいけど、ネタバレになるから書けないのが悔しい!残り2巻!一気に行っちゃう!

  • ホムンクルス達によって無理やり条件を“揃えられてしまう”第25巻。

    自らの夢に繋がる「賢者の石」を持ちながら大事な者を救えず、それでも死にゆくバッカニアの最後の願いを聞き届け戦うリン(グリード)の姿が見ていて非常に辛かったです。

    また、今ならばどのような事があっても決して真理の扉を開かないと思っていた大佐があのような形で扉を開けさせられるとは思ってもみませんでした。

    この圧倒的に不利なこの状況でどうやってエド達は勝利を得るのか?
    また、ブラッドレイとスカーの“名無し同士の死闘”の行方も気になるところ

  • うう、駒がそろってしまった
    ロイの目はなんとかならないのかね
    アルも身体欲しいとこなのにい じれったい
    ブラッドレイはなんかやっぱり武士だわ

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著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

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