- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757528406
感想・レビュー・書評
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アルの決断。どう転ぶかだけど、肉体の台詞がどっちの味方なんやろう?アルらしくないなぁって感じ。大佐のあたりは少々盛り上がったけど、ジィさん達が格好良すぎた前巻に比べると少し。でも、女将軍は少ない出番の割に腹に染み入ります。イシュバールの人らが伏線しいてるので、楽しみです。
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アルフォンスが自らの肉体に出会う巻。戦いは激しさを増していきます。アニメの最終回は見たでのすが、原作の結末と同じなのでしょうか?つづく。図書館予約数は75(2010/10/17現在)です。
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早く読みたい
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一貫して偽善のない描写に感服してきました。
雑誌を読んでいないので
次巻になる最終刊を待っています。 -
「こんな体じゃ戦えない…!」
100816
アルの心の強さったらない…!アルフォンスもういい子すぎて泣ける…!
戦闘は相変わらず緊迫感と動きがあって先生すごすぎる…
グリードがどんどん人間になっていくなぁ切ない
佳境も佳境! -
人柱がそろって……どうなるんだろう?
まぁ、かなり無理がある方法をとったということで、そのあたりに攻略法があるみたいです。
ところで、肉体と精神で、別々の意識をもっているのかな?
肉体の方は、何かに動かされている? -
TVが終わり、何となく話の流れがわかるが、やっぱおもしろいね。
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大佐の人体錬成でうまいこと戦力を弱体化させてる。
プライドとラースの再生能力が落ちた原因について何かしら解説が欲しかった。 -
ものすごくスケールの大きい漫画。
人間とは何か。
世界とは何か。
兄弟とは何か。
親とは何か。
傷ついても前へ前へ進んで行く兄弟のお話。 -
真理の扉の前で遂に見つけた身体・・・でも、皆のことを思ってのアルフォンスの決断とマスタング大佐の人体錬成はしないという決断。
二人の決断にそれぞれの重さがあります。
それなのに・・・大佐の通行料の結果がショックすぎる!人体錬成しなかったのに!エドワードじゃないけど「そんな真理は認めねぇ」という気分です。
早く続きを読みたい。