鋼の錬金術師(25) (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス (2010年4月22日発売)
4.38
  • (535)
  • (335)
  • (130)
  • (8)
  • (2)
本棚登録 : 4957
感想 : 237
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757528406

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • アルの決断。どう転ぶかだけど、肉体の台詞がどっちの味方なんやろう?アルらしくないなぁって感じ。大佐のあたりは少々盛り上がったけど、ジィさん達が格好良すぎた前巻に比べると少し。でも、女将軍は少ない出番の割に腹に染み入ります。イシュバールの人らが伏線しいてるので、楽しみです。

  • アルフォンスが自らの肉体に出会う巻。戦いは激しさを増していきます。アニメの最終回は見たでのすが、原作の結末と同じなのでしょうか?つづく。図書館予約数は75(2010/10/17現在)です。

  • 早く読みたい

  • 一貫して偽善のない描写に感服してきました。

    雑誌を読んでいないので
    次巻になる最終刊を待っています。

  • 「こんな体じゃ戦えない…!」


    100816
    アルの心の強さったらない…!アルフォンスもういい子すぎて泣ける…!
    戦闘は相変わらず緊迫感と動きがあって先生すごすぎる…
    グリードがどんどん人間になっていくなぁ切ない
    佳境も佳境!

  • 人柱がそろって……どうなるんだろう?
    まぁ、かなり無理がある方法をとったということで、そのあたりに攻略法があるみたいです。

    ところで、肉体と精神で、別々の意識をもっているのかな?
    肉体の方は、何かに動かされている?

  • TVが終わり、何となく話の流れがわかるが、やっぱおもしろいね。

  • 大佐の人体錬成でうまいこと戦力を弱体化させてる。
    プライドとラースの再生能力が落ちた原因について何かしら解説が欲しかった。

  • ものすごくスケールの大きい漫画。
    人間とは何か。
    世界とは何か。
    兄弟とは何か。
    親とは何か。
    傷ついても前へ前へ進んで行く兄弟のお話。

  • 真理の扉の前で遂に見つけた身体・・・でも、皆のことを思ってのアルフォンスの決断とマスタング大佐の人体錬成はしないという決断。
    二人の決断にそれぞれの重さがあります。
    それなのに・・・大佐の通行料の結果がショックすぎる!人体錬成しなかったのに!エドワードじゃないけど「そんな真理は認めねぇ」という気分です。

    早く続きを読みたい。

全237件中 41 - 50件を表示

著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

荒川弘の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×