薬屋のひとりごと(1) (ビッグガンガンコミックス)

制作 : 七緒一綺  しのとうこ 
  • スクウェア・エニックス
4.21
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本棚登録 : 4359
感想 : 118
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757554894

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。
    科学が現代ほど進んでいない時代にいる、知識をもった人間ってのはある種チート状態なわけで。

  • すごくハマるって感じではないけど、ついつい読んじゃう魅力がある。薬プラス探偵って感じです。

  • たのしい

  • 中華風宮廷を舞台にした毒が大好きな薬師マオマオの話。
    後宮モノとしてもお仕事で成り上がりモノとしても面白い。

  • お客様より借用

  • ストーリーよし、内容よし、絵よし。舞台が異国のものなのにわかりやすい。レンタルで読んだが購入も考えたい。

  • 第一話 後宮の呪い
    第二話 狂科学者(マッドサイエンティスト)
    第三話 宮中の天女
    第四話 月下の幽霊

  • 後宮世界のお話は結構好きで色々読んでるけど、分かりやすく簡単で読みやすい話でした。宦官になってない男がいるのが今まで色々読んできた頭で読むとあり得ない常識なので混乱しつつも納得させていきます。それか皇帝の身内なんかな?とか色々考えちゃう

  • 面白かった~
    薬剤室での猫猫の反応が本屋での自分と一緒。
    続きも買ってこよう。

  • 超面白い。絵も演出も上手くて物語に入り込んでいける。推理要素も結構しっかりしていて良い。

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著者プロフィール

福岡県出身。小説家、ライトノベル作家。2012年に「小説家になろう」に投稿していた『薬屋のひとりごと』が書籍化され、デビュー。同作は2種類のコミカライズされ、ねこクラゲ作画の作品は「次にくるマンガ大賞2019」でコミックス部門の1位、倉田三ノ路作画の作品は「Google Play Best of 2019」のユーザー投票部門にノミネート。23年にアニメ化された。

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