- Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763132413
感想・レビュー・書評
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『片づけは心を整えることで、掃除は心を清めることともいえるでしょう。』
『キッチンの使いやすさとは、収納法うんぬんよりも、掃除のしやすさだったのです。』
『何よりも変わるのは、片づけを通して、自分を好きになることができるのです。』 -
片づけの魔法の第二弾です。
一冊目よりも、細かいところを詳しく解説されていますので、つまづきやすい箇所にフォーカスしてくれており、分かりやすく読めました。
一冊目を読んでからこちらを読むべきです。 -
1を読んで、片付けをしてみて気になった点や疑問に思ったことがいろいろ書いてありました。
それ聞きたかった!ってことが次々出てくるから、びっくりです。
みんな考えることは同じなんですね。
2は補足版という感じで、1ほどの読み応えや目からウロコはなかったけど下がったモチベーションをまたあげるにはぴったりの本だと思いました。 -
こんまり流片付けの具体的な収納方法バージョン。片付けが終わって、ときめくモノだけになってからでないと、この収納も生きないから、やはり早く片付けないと!
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書店にふらっと立ち寄った際、なんとなく気になって購入。1を読んで、正直物足りなさを感じていたんだけど、2で具体的な収納の仕方が書かれていて安心す。特に腹に落ちたのは美術品のくだり。
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服のたため方など参考になりました。また、生ゴミを冷凍してしまうということは、思いつかなかったです。
いつも、自炊すると、生ゴミが臭くて、出すまで、不愉快な思いをしていましたが、これならば、いいかもしれないと思いました。また、近藤麻理恵さんは、普通のまじめな家庭に育ったと本から分ります。また、普通の女の子がどのように考えているかも分り、それは、それで、面白かった。 -
1作目と一緒に図書館で借りた。
前作で触れられていなかった細かい情報もたくさん。
返却期限が迫って急いで読んだので、また改めてゆっくり読みたい。
まずは1作目を購入して、本の通りに片付け祭りを開催する予定。
片付けがある程度進んだ頃に、この2も買おうかな? -
1冊目ほどの衝撃はないが、実践編という感じ。キッチンやメイク道具など細かく補足されていて、片付け祭りが終わっている人には参考になる。
片付けをするモチベーションは上がるので、そろそろ見て見ぬふりをしていた実家の片付けに手を出そうかな…と思った。 -
片づけの魔法第2弾。一度洋服に着手したものの、全然減らせず、挫折したままなんですが、とりあえず、まあまあ片付いているので今の状況を良しとしている状態です。2は、1から一歩踏み込んで、小物などのカテゴリー分類などが詳しく書かれています。読んでいるだけでも、ワクワクしてしまう楽しさがあります。もう1回私も片づけ祭するかな~~。という気持ちにさせてくれる1冊。もちろん1を読んでから、2を読むことをお勧めいたします。