こうして、思考は現実になる

  • サンマーク出版
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感想 : 171
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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763133588

感想・レビュー・書評

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  • 2から先に読んでしまったけど、2のほうが行動に移しやすかった。

  • 良かったんだけど・・・外人さんだからかな、なんか、参考にしずらい。

  • do the affirmation. how to thinking, to be is bad, doing is the best.

  • 初めてのスピリチャルで、実験がうまくいかないことも多々でしたので、改めて数年後にリベンジしたいです。

  • 信じて当たり前だと思っていれば
    奇跡のようなことも起こりうる。
    言いたいことはわかったけど、
    今まで培ってきた考え方が根強い…

    けど、自分は結構ラッキーな方だと思っているので
    その辺りから認識を広げて?
    奇跡と言われるようなことを起こしていきます!
    いいことばっかりの人生を過ごします(*´∀`)

  • とにかく考え方を変えて行きたい‼️

    と、思う方は是非読む事をお勧めします。
    (*^◯^*)

    どうせ同じ人生を生きるなら

    楽しい方がいいし
    楽な方が良いし
    笑っている方がいいし
    許せる方が良いし
    心は豊かな方が良い♪

    そして、日本人が1番悩みがちな
    「経済的な自由」についても
    とても理解しやすく書かれているので

    自分の可能性を信じたい人は読んだ方がいいと思える内容ですー♪
    (=^ェ^=)

  • 借りたもの。
    「引き寄せの法則」を量子物理学の見解を交えて紹介。
    世界とは自分が「見たい」と思っているもの、思い込みで成り立っている事を指摘。
    その具体的な事例を、過去から言われ続けている例と、著者と親しいと思われる人物に起こった大小の事例を交えているので、ぐっと親近感が湧いてくる。
    また、聖書のイエス・キリストの奇跡を言及し、彼が本来「引き寄せの法則」を実践することを広めようとした人物であるという指摘は、納得してしまうものがあった。
    (聖書のエピソードでパンと魚を増やしたり、病人を瘉したり、追手を巻く事が出来たものこれが理由かも)

    紹介されている9つの実験は、どれも気楽にできて期限を最長48時間に設定している。
    どれも詳細な記録をとることを求められ、ノートに書く「引き寄せの法則」の本質を思い出した。

  • どうしても胡散臭さが拭いきれず、時間が勿体無いと思って途中で止めた。

  • フォトリーディング。ニューエイジ系の引き寄せの法則について。主イエスを超能力者としていた記述あり。この世の君について触れず、世がただスピリチュアルな世界であると説く。とても大きな穴があいている本ではあるが、キリスト者としての気付きも期待できそうだ。9つの実験で48時間以内に結果を出すという内容。

    高速リーディングで読了。

    キリスト者的には主イエスをニューエイジ的なサイキックか何かのように解説しているのは問題であると思わされた。しかしながら祈りについてのヒントになるような実験はいろいろと考えさせられた。(ニューエイジ的な思想は除外するのはもちろんではあるが・・・。)

    例えば期限を決めて答えをはっきり示してもらえるようにする祈り。よくキリスト者はダラダラと祈りがちで、そのうちいろいろな妥協やら勘違いで、祈りを忘れたり疎かにしたりする。はっきりと分るように、しかも期限を決めて答えを求めるのは、ニューエイジ的には自分を神にすることではあるが、キリスト者的には祈りに集中力が加わり、神との交わりを密にする行為であると思った。

    参考になったキーワード:
    限界意識
    音叉の共鳴
    自分へのポストカード送付
    内なる声を聞くセミナー
    寝る前に母に祝福を送る祈り

    ニューエイジなので星三つ。

  • 確かに過去に思考が現実になった体験をした。もっともっと生活の中に取り入れたい。

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著者プロフィール

ニューヨークタイムズ・ベストセラー作家。これまでに著作が18冊あり、脚本を7作手がけ、2つのiPhoneアプリを製作。「ピープル」誌、「メンズ・ジャーナル」誌、ウェブサイトの「CNNトラベル」、「ハフィントンポスト」、自身の旅行ブログに執筆。趣味はピックルボールとクロスワードパズル。

「2019年 『こうして、思考は現実になる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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